これが初見となるジャファール・パナヒ監督の作品。まさに今のイランの情勢とマッチした内容、そして脚本や演出の至るところにキアロスタミの影響が感じられた。ただし、キアロスタミならこのように政治的でストレ…
>>続きを読む寓話的社会派映画として『しあわせな選択』を彷彿とさせるが、本作の方がより問題提起的な部分へのモチーフや見せ方が匠だったように思える。繰り返し挿入されるクレジットカードの件や、ラストの音の使い方なども…
>>続きを読む予想外の大当たり
短気は損気のドタバタコメディーかと思いきや、なかなかのカオスでスリリングな展開に
敢えて伏線回収せずにエンディングを迎え
、意味深でどちらにも取れ余韻が残るラストシーンも秀逸で…
素晴らしくミニマルに練り上げられた物語の中に、イランという国における自分では到底触れることができない政治の犠牲者たちの暗い記憶が垣間見えてくる。調べてみたら監督自身も投獄されたりとんでもない状況のな…
>>続きを読む秘密警察に拉致・投獄され、目隠しをされたま拷問・尋問される、というシチェーションが日常に潜んでいないことを、まずは感謝した映画。
にっくき拷問者は、声や義足に特徴的な足音だけが手がかりだが、それ故…
鑑賞から早ひと月
ザックリです
どの映画でもそうだけど、ウェディングドレスってものすごく画が強い
ノオミ・ラパス主演の、
マヤの秘密🎥に良く似たシチュエーションだなーと思いながら鑑賞
その自分の…
2025年カンヌ パルム・ドール受賞作品とのこと。
映画が作られた背景を考えると、世界には過酷な状況に置かれた人々が多くいるんだろうなと思い、つらくなる。コメディの要素もあると言われているが、あまり…
鑑賞して2日経ったのにいまだに衝撃の余韻がこびり付いてる。作品の舞台がイランであろう事からくるリアリティ。エンディングの後に登場人物に待ち受けている事を想像すると日常生活に支障をきたすほどのダメージ…
>>続きを読む大真面目に必死になっている人間はどこか滑稽に見えるし、その迫力には怖さがある。恐怖とユーモアはまさに表裏一体…
人間の優しさと残酷さも、表裏一体…
冒頭からラストまで油断できない緊張感。
ちょい…
暮らしの中にある音が印象的。
車のクラクション、鳥のさえずり、そして足音。
通り過ぎていってしまう一つ一つが、幸福にも恐怖にもなる。
感情がぶつかる長まわしのシーンに色んな感情が湧いた。
許されな…
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