予審判事に昇進した父親は護身用の拳銃を持ち帰ったのだが…という作品でした。
抑圧され従う事事を強制されている女性たちに与えられた銃という1つの種が、家族関係に大きな不和を生み出していく。
淡々と…
監督が体制批判的な映画制作で禁錮刑鞭打ち刑の有罪判決を受けたという事実にびっくり。
監視カメラが車内でスカーフを着用していない女性を探し、罰金や車の押収を行う。
国連によると、政府は2024年のテ…
家庭内でなくなった銃の行方を探すサスペンス、、、
でも、
銃が喪失する展開は映画が始まって1時間半経った後から。
イランの政治情勢をYouTubeなどの映像で挟む。
その演出がリアルだし、娘の友人…
少し前までのイランの情勢が感じ取れる良い映画だった。
家族の関係性がそのまま情勢の比喩になっているのだろうが、実際は第三者であるアメリカが父親を殺し、高まった機運の行き先もなくなる状況になるとは監…
なんてこった。こんな展開だなんて…
母親にイライラしたり娘たちにイライラしたり、でもって終盤はそんな展開⁉︎
国で起こってることが家庭内にも起こりうるってことか…怖いねえ。
シンプルなことしかしてな…
イランの司法機関に勤務するイマンとその家族のストーリー
司法が政治的判断で運用されている現実に苦悩するイマン
独裁政権への抗議活動に関与する娘たち
現代イランの葛藤が家族関係に投影される展開のよ…
2024年のカンヌ国際映画祭で特別賞を受賞し、世界中に衝撃を与えた作品。
監督自身がイラン当局から禁錮刑を言い渡され、山を越えて国外脱出したという現実のドラマとも深く結びついている。
テヘランで予…
なんとも言いかねる。
宗教と女性の権利の問題はひじょうに重要。父権制に支配されている状況に抵抗することはなにもまちがっていない、というか、そこに立ってさえいない人間が評価できることなのだろうかとも思…
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