熊は、いない/ノー・ベアーズの作品情報・感想・評価・動画配信

『熊は、いない/ノー・ベアーズ』に投稿された感想・評価

まあ冒頭6分を観て
「で、なんすか?」
とか
「何も感じない」
のであれば、世の中に数ある素晴らしい映画を理解できないまま死ぬことになる、とお墨付きを与えよう。

パナヒの「ある女優の不在」と「人生…

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spica
-

この映画は撮影された背景、監督の事情込みで見ないといけないものだ。
現実とフィクションの境目が曖昧で、そういう時の「現実」は普通、ホントはフィクションなんだけどねってなると思う。この映画はちょっと違…

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さ凡
3.8

ドキュメンタリーとフィクションの境界が曖昧で、重いテーマながら惹き込まれる不思議な一作でした。

政府から「映画制作禁止令」を受けている監督が、当局の目を盗んで隠れて撮影したという背景自体がまず衝撃…

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古い因習とかコミュニティ文化のちがいがとてつもなくデカい
並行して進むストーリーがどちらも苛烈
く
-
ドキュメンタリーかフィクションか、映画か現実かの境界線、が溶け合っている構造で不思議な作りなんだけどもなんか観やすい。国境と現実とフィクションの境界線。良かったです。

背景を知らなければ「?」のまま進み、そのまま終わってしまうかも。

SNSで、この映画が凄いという意見が見られたので「よし!ネタバレ無しで観よう!」と意気込んで観ましたが、ストーリーや登場人物の状況…

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イラン政府に映画作りを禁じられた監督の作品。
監督自身が主役を務め、彼が出会う2組の男女を通して現在のイランを描写する。

ドキュメンタリーと創作の間の境界線のギリギリで映画を撮るさまは、劇中イラン…

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不思議な映画でした。

監督が本人役で出演し、映画の中で映画を撮影しているというスタイルで、
最初の方はドキュメンタリーなのかフィクションなのかが分からず混乱したのですが、
不思議と見づらかったり、…

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1号
4.1

もう一度観よう。
日常の営みの中に不穏な非日常が、平穏に見える日々の中に生命を脅かす暴力が、常に併存する異様な緊張感が伝わってきた。姿の見えない弾圧者も平穏を装い取り繕うとする、ある意味の生きる知恵…

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自国を描き続けるパナヒが今回描くのは、とりわけ外部(海外)から期待される・見た表現での描かれ方について

安易な希望の押し付けを拒む、現実はままならず残酷だから。演出された(作られた)現実=嘘でもい…

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