「人生タクシー」以来久々。イランのジャファル・パナヒ監督作品。彼自身が本人役で出演し、イランの都会を舞台にする作品をトルコとの国境付近にある山村からリモートで指示出ししながら撮影する様子を描いている…
>>続きを読む国境近くの小さな村からリモートで指示を出しながら映画を撮影しているジャファル・パナヒ監督。
映画は海外逃亡を図ろうとしているカップルの物語だけれど、監督が滞在する村でも駆け落ちしようとしているカップ…
少し前のイラン。
どこまでフィクションかわからなかった。
"女は男の体の左側から創られた"
"未来の夫を決めてから臍の緒を切る"
男女、しきたり、習わし、父長制、何をするにも伝統へのお察しが必要で窮…
2026年5本目
『熊は、いない』(2022年、イラン、107分)
監督・脚本: ジャファル・パナヒ
ドラマのいち場面が、撮影クルーからのリモート映像であったところから始まる。虚構と現実が混ざ…
「田舎って素朴でいいよね」という心情と「田舎って野蛮でイヤだよね」という心情。いずれにもそれぞれ理はあるのだろうけど、さらにそこに(イランという本作の舞台じたいが抱える)偏屈で進歩的な価値観に理解を…
>>続きを読むドキュメンタリー「風」だよね?って祈りながら観た。何故イランじゃダメなのか、何故彼等が拘束されたり拷問されたり自由を奪われたりしているのか、イランだからなって思っても、その国の人たちの気持ちは自分に…
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