自国で映画制作を禁止された監督自身がタクシー運転手に扮し、情報統制下にあるイランの街や人々をカメラに収めていく話。
政府の権力の行使に映画という手段で抵抗していく監督の反骨精神に感激した。本作はモキ…
公に映画の撮影が出来ない情勢のなか、監督の運転するタクシーの車載カメラを通して乗客の人生の一瞬を垣間見る。
映画を作り続けようとするパナヒ監督の熱意と誠実さがほんとに素敵だなと思う。
どこまでが演…
映画を作ることが何か固定的なものではなくて、カメラを向けたり、フレームを決めたりする身振りによって決まるなら、「私の発言は編集でカットしておいて」という客も、ラストでカメラを倒すあの人達もみんな「映…
>>続きを読むまさに人生タクシー、面白かった
タクシーとか車内で繰り広がる会話なんか好き
乗客たちもドライバーのパナヒさんも皆自分本位に生きてていい、姪とパナヒさんの会話が女と男すぎる笑
子ども、特に女の子は幼い…
検閲による表現の禁止を言い渡されながらも、それらに屈することなく撮る行為そのものを社会反抗の武器として、映画を改革し続けるパナヒの姿勢は凄まじくクールで感服する。監督自らタクシードライバーとなり、何…
>>続きを読む車内のみでこの充実度はすごい ノンフィクションとフィクションの間を揺れる映像 あきらかにタイミング良すぎるから、フィクションなんだろうけど 怪我した夫が遺言残そうとするけど明らかに死ななそうで、でも…
>>続きを読む「シンプル・アクシデント」の前にパナヒ監督作品を観ておきたくて。
一番最初のイメージは出演者の95%が「自分本位」だということ。
冒頭の教師と終盤の弁護士以外、みんな、自分の目的だけが頭にあって、…
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