今年の夏は沢山映画館に足を運んだ。
鬼滅の刃は相変わらず良かったですが、やはり国宝。この作品の出来は素晴らしく、本当に今!映画館で観るべき、もはや芸術だと感じていました。そしてこの作品を超えてくる…
真面目にレビューを書こうと思ったが何を書けばいいのか本当に分からない
映画として非常に面白かったのは前提として脳が疲れすぎるので早く終わってくれと思う時間とまだ終わらないでくれと思う時間が半々くらい…
2025年27本目。
「なんだこれはなんだこれはなんだこれは…」
岡本太郎の作品や世界観を昭和特撮という映像で表現したべらぼうにでたらめな一作。
(あまりいないかもしれないが)文脈を知らずに鑑賞…
冒頭で三大奇獣をやっつける様子からタローマンがどういうやつかダイレクトでわかるのがいい。この後90分近くあるけどもつのかな?っていう気持ちにもなるけど、ちゃんとタローマンのロジックでオチをつけるから…
>>続きを読む2025年のネオ昭和(=昭和100年)万博に渦巻く陰謀とそれを覆い隠す秩序と常識を、1975年からタイムトリップしてきてたタローマンたちがべらぼうさ、とでたらめさ、で打ち破る話。
テーマは「でたら…
タローマンで感動できる日が来ると思わなくて困惑してる タローマン子ども人気もあるのがいまいちピンときてなかったけど映画観てこれは子どもも大人も楽しい映画だな……!と思った 映画館でお馴染みのBGMや…
>>続きを読む劇場予告から観たいと思ってしまい、
TVシリーズ未見の完全初見の劇場鑑賞。
本当に本作について述べるなら、
「なんだこれは!?」としか言えない作品だった。
舞台は大阪万博が開催されている1970年…
Ⓒ2025『大長編 タローマン 万博大爆発』製作委員会