ばーちゃんに甘えたい。もう無理だけど。
俯瞰した撮り方で人物の感情に深く入り込ませず、人生を少し離れたところから眺める映画だった。
それが三時間だからちょっと眠くなる。
その中でヤンヤンだけは特…
終わってすぐは何ともだったけどジワジワくる。
俯瞰的なカメラワークがそれぞれの日常を日常として映し出す。
散りばめられたユーモアとヤンヤンの無垢な視点が3時間を長く感じさせない。
素直に、自分お…
エドワードヤンの人間讃歌的な映像づくりが好きだ、、
ヤンヤンの純粋な世界の見方がしがらみまみれの大人(視聴者含め)の心を柔らかくしてくれる。自分の半分も見えていないのに、何を持って自分の決断が自分の…
ヤンヤンの純粋な視点を通して見ているからこそ、大人たちが抱える嘘や後悔、欲望がどこか汚れのように感じられた。
自分の後ろ姿を見ることができない私は、まだ世界の半分も見れていないんだろうな。
自分一…
こういう良作と観てしまうと、コマーシャルな映画は
いよいよ観られなくなってしまう。
生と死がある。その上に、人それぞれ多様な人生がある。
小さいことでも、今後の自分の人生や考え方に影響する出来事っ…
『クーリンチェ』を観た時、これがエドワード・ヤンの最高傑作かと思いましたが、今ならこの『ヤンヤン』が最高傑作なのかも知れないと思うくらい素晴らしかったです。
人間とは、人生とは。
それがこの作品に…
©1+2 Seisaku Iinkai