映画のはじまりから終わりまで、途中やはりドタバタ劇もあるんだけど、心にじーんときて、しみじみよかったなぁ。
かわいいヤンヤンの問いには、ハッとしたし、家族のこと、仕事、恋愛…
美しい夢と現実の対比…
ずっと見たかったやつ!
結婚式で始まる映画、オーラありです。ヤンヤン一家の「いいことばかりじゃない毎日」をリアルに映しています。「自分の後ろ姿は自分じゃ見えないでしょ」というヤンヤンのピュアだけどか…
世界で最も才能のある監督の一人、エドワード・ヤンの遺作。
ごくありふれた風景・シーケンスのみで構成される映画なのに、他人の人生の走馬灯の中に自分も巻き込まれてしまうような、壮絶な映画体験。
ただ…
このレビューはネタバレを含みます
現実と非現実の対比でもがき、こうあるべきこうなるはずだったというネガティブな理想を夢見て、ことごとく打ち壊された人間に対する追悼。だから最後は葬式で終わらなければならなかったし、最後のヤンヤンのスピ…
>>続きを読む気づいたら泣いていた。自分でもなんで泣いているのかうまく説明できないけれど、それでも涙が止まらなかった。人生というのを、こんなにも美しく、それでいて飾り気なく、如実に迫るものとして描き出せるこの作品…
>>続きを読む家族の人生の一幕を末っ子背後から見た淡いひととき。
身勝手な他人の人生に振り回されながらも、自分の生き方を見つめる様な思いがけない哲学観があって深い映画だった。
東京物語やロストイントランスレー…
あらゆる人生の交錯を 決してかえることの出来ない時間を思う
交点に宿る光は時に眩しく時に鈍く 滲むように輝きながら気がつけば手の届かない所へと遠ざかってゆくね 映像がずっとあたたかくて心地よくて…
©1+2 Seisaku Iinkai