一昨年の夏に初めて早稲田松竹でヤンヤンを見た時の衝撃は忘れがたい。2回目、今年同じく早稲田松竹で同じ映画を見た。けれどあの時の衝撃を超えることはなかった。それは自分にとって不思議なことだった。
改…
The Cinematheque、日曜午後の回は満席。ヤンヤンのかわいさや男女関係のビターネスにみんな悶絶としていた。
あまりにも「「「人生」」」なエピソードの連続に、笑ったり泣いたり胸が締めつけ…
実は初見だったんだけど、その瞬間の空気をギュッと閉じ込めたような美しいショットの連続をスクリーンで観られる至福に、今回鑑賞できて本当に良かったと心底思った。
そして台詞にハッと胸を突かれること数回。…
自分では見られないものを見せてくれてありがとう。
この作品の素晴らしさを表現する言葉をわたしは持っていないな、こういう映画のために批評家とか映画研究者がいるんだろうな、とあらためて思った。ユリイカ…
このレビューはネタバレを含みます
結婚式で始まりお葬式で終わるという構図がすごく綺麗。妊娠と同時に結婚した夫婦の結婚式という「生」から始まり、祖母のお葬式という「死」で終わるこの映画そのものが人生と同じ構図になっている。終わり方もす…
>>続きを読む何とも滋味深い一本
この機会に観られて良かった
エドワード・ヤン監督作品は「牯嶺街少年殺人事件」しか観ていないが、それにも通じる人間悲喜交々
子を持つ身としてはどっちの作品でも両親が子供たちを…
このレビューはネタバレを含みます
小さい頃、大人は何でも知ってると思ってた。
自分も大人になったらいつも正解の答えを出せるようになって、何も間違えることなんてなくなるんだと思ってた。
良い家に住んでいて
裕福そうで
幸せそうに見え…
©1+2 Seisaku Iinkai