20260731
ネフリ
いろいろなことを経験し、歳を重ねていくことの彩りを、こんなに綺麗な映像で見せてもらえて幸せだーー
ヤンヤンの自然な振る舞いに魅了され、ラストの瞳の曇りに、とんでもない…
何気ない日常を送るヤンヤンファミリーのある夏、叔父さんの結婚式をきっかけに家族のそれぞれに問題発生。父、母、高校生の姉、悩み苦しみアタフタ、ジタバタします。
8歳の末っ子ヤンヤン、そんな彼らを実に冷…
傑作である。息を呑むような瞬間がいくつもある。「上を向いて歩こう」から「月光」への見事な転調。学校の暗い部屋の中、プロジェクタースクリーンの前に立つ少女。雷の映像が映し出され、まるで少女が雷に打たれ…
>>続きを読むやっと見れた!、本当にすごかった、この3時間めちゃくちゃ濃く、もう人生を映像に表したみたいな映画だった、子供と大人どちらも全然見える世界が違って、けれども似たり寄ったりで、キャラ1人1人が同じ人生を…
>>続きを読む1990年代末の台北。IT企業を経営するNJの一家は、親族の結婚式の日に祖母が倒れ、昏睡状態になったことをきっかけに、少しずつ平穏さを失っていく。仕事、夫婦関係、初恋、過去との再会。三世代の人々のひ…
>>続きを読む台北は東京と似ているけど緑が多くて落ち着く。カメラと役者の距離。多くは語らない。反射や写り込みで内省を感じる。車内でヴィヴァルディがかかっている。「音楽がお好きなんですか」「いえ、私はあまり。昔の彼…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
人の一生をフィルムに刻み、"夢"というものの本質を突き詰めた映画だった…ように思う。
2度目の鑑賞だが、未だに正鵠を射たような実感はない。
というかそもそも、そんなものを探すこと自体が的外れなのか…
儀式(結婚式/葬式)で終始する作品と、長回しの会食シーンがある作品にハズレは無いと再三述べてきた(往々にして儀式と会食は不可分なため、纏めて1つの持論と言えば持論だが)。ものを食べるという原的に内的…
>>続きを読む©1+2 Seisaku Iinkai