絶望に淵などあるのか
「ジャニヤ」は、てんかんを抱える子を育てるシングルマザーで黒人。アルバイトを掛け持ちするも生活には困窮し、家賃滞納で追い出される。ほぼ同時に、学校からは給食費の滞納について…
観た。
主人公がかなり悲惨な状況下で同情の余地はあるんだけども、いかんせんヒステリックが酷すぎてイライラする。観終わった今もまだちょっとイライラしてる。
全体的に出てる人みんな嫌な顔してる人が多かっ…
ラストが驚愕でした
(まあある設定とは言え)
最初のオープニングに戻るとあ〜そういう事か
と納得。
じゃあ何のためのbank robbery
(強盗じゃない!!)よ
しんど過ぎました。
途中疲れ…
かわいそうな黒人と悪者の白人、という構図がバリバリに強調されててちょっとなぁというところはあるが、黒人の監督だし社会問題としてある程度事実でもあるんだろうからしょうがないか。ストーリーとしてはハラハ…
>>続きを読むBLM映画。
白人は徹底して無能か悪役として描かれ、アジア人は最初から存在しない。
主人公は二人もアレしているにもかかわらず、「黒人でシングルマザー」という属性だけで女性刑事や群衆に同情される。
…
このレビューはネタバレを含みます
極貧の中、必死に子供を育てているシングルマザーのジャナイヤの最低最悪の1日の話!!
ある日本当に信じられないほど不幸が重なり、とんでもない目に合ってしまいパニックに陥り、勘違いで銀行強盗犯として警…