〖1960年代映画:やくざ映画:東映〗
1969年製作で、菅原文太の東映移籍後初主演作品『現代やくざシリーズ』の第1作らしい⁉️
昔のやくざ映画に欠かせない人達が出過ぎてて迫力が凄い😅
菅原文太よ死…
まさかの場面でトンボ返りをかます若山富三郎は見物。
序盤のスリ被害に遭う菅原文太や、待田京介はじめ義兄弟たちとの出会いは任侠ヤクザ映画には余りないシチュエーションで面白い。また、志村喬との疑似親子…
現代やくざシリーズの1作目。現代的な前半パートは面白かったけど、後半の任侠映画パートは呆れてしまった。そんな子供じみたヤクザのまねごとなんかしてねえで所帯持って堅気になれよ。馬鹿じゃねえのか。どうせ…
>>続きを読む20250420 BS松竹東急放送録画分。
1969年作で菅原文太氏初主演。イイモンもワルモンもヤクザっぽくないピシッとしたビジネススーツに身を固めて髪型も普通にビジネスマン風(文太の角刈り除く)…
《よしな!》
〝何だてめえ〟〝表に出な〟〝何?この野郎〟ボッコボコ〝血が〟〝大丈夫ですよ。ほんのかすり傷ですから。かえって余計なことしちまったんじゃないのかい?〟〝いいえ、お陰でとても助かりました〟…
シリーズ第1弾。
菅原文太、東映移籍後初主演作品。
『少年院、刑務所を渡り歩いた一匹狼・勝又五郎。
勝又は刑務所からの出所後、電車内でスリに遭い、所持金と切符をスられてしまった。
勝又の態度が悪か…
どう考えても拳銃の方が殺傷能力高いけど最後はドス
youtubeの東映chで視聴。
ちょうど大阪万博が始まるぐらいの頃か。
映画からも当時の日本の勢いが感じられる。
この当時の映画は絵…