現代やくざ 与太者の掟の作品情報・感想・評価・動画配信

『現代やくざ 与太者の掟』に投稿された感想・評価

3.5



どう考えても拳銃の方が殺傷能力高いけど最後はドス



youtubeの東映chで視聴。

ちょうど大阪万博が始まるぐらいの頃か。
映画からも当時の日本の勢いが感じられる。

この当時の映画は絵…

>>続きを読む
とし
2.8

2023年12月9日
映画 #現代やくざ 与太者の掟(1969年)鑑賞

野良犬のような特異な個性でメキメキ頭角を表してきた菅原文太を主演とする「現代やくざシリーズ」第1作

このシリーズにより、#…

>>続きを読む

1969年2月1日公開
菅原文太の東映移籍後初主演作
「現代やくざシリーズ」の第一弾
キャスティングは時代劇でよく目にした顔ぶれ。


服役から仮釈放された勝又五郎(菅原文太)は、荒尾組の福地(待田…

>>続きを読む

菅原文太ヤクザ映画初主演作だそうな。脇を固める石橋蓮司なんか出てくると、どんだけ映画とテレビ出てるんだ!話は都合良く転がっていき待田京介と盟友関係に若富親分も義理人情で無駄死に。そしてラストに突入。…

>>続きを読む
3.0

〖1960年代映画:やくざ映画:東映〗
1969年製作で、菅原文太の東映移籍後初主演作品『現代やくざシリーズ』の第1作らしい⁉️
昔のやくざ映画に欠かせない人達が出過ぎてて迫力が凄い😅
菅原文太よ死…

>>続きを読む
結構面白かった。文太先生はもちろん、待田京介も良いし、何より山城新伍がめちゃくちゃ良い。若山富三郎はちょっと面白かったけど存在感あったねえ。ラストは派手。

現代やくざシリーズの1作目。現代的な前半パートは面白かったけど、後半の任侠映画パートは呆れてしまった。そんな子供じみたヤクザのまねごとなんかしてねえで所帯持って堅気になれよ。馬鹿じゃねえのか。どうせ…

>>続きを読む
3.5

20250420 BS松竹東急放送録画分。

1969年作で菅原文太氏初主演。イイモンもワルモンもヤクザっぽくないピシッとしたビジネススーツに身を固めて髪型も普通にビジネスマン風(文太の角刈り除く)…

>>続きを読む

《よしな!》
〝何だてめえ〟〝表に出な〟〝何?この野郎〟ボッコボコ〝血が〟〝大丈夫ですよ。ほんのかすり傷ですから。かえって余計なことしちまったんじゃないのかい?〟〝いいえ、お陰でとても助かりました〟…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
菅原文太主演。最後担架で運ばれている勝又を見てびっくり!かなりヤられていたのに生きていた。

あなたにおすすめの記事