79年のソ連軍によるアフガン侵攻に対するゲリラ組織の支援を行った米下院議員チャーリー・ウィルソンの奮闘をシニカルな視点で描いた作品。
こってこての政治映画で私には少し難しかった😓
戦争や政治や宗教…
政治や歴史に何の関心もない妻が、政治や歴史をモチーフとしたもののなかで、すごく面白かったと言った作品のうちの1つ。
その理由はおそらく、彼女自身の人生経験のなかで、内的な自己の問題としては処理でき…
普通に面白かった。
戦争とコメディの配分が丁度いい。
戦争風刺系の映画って今日あんま見ないような。もっとぶっ飛び系にしちゃう映画が多いよね。
終わり方もハッピーヒーローエンド過ぎなくて、そうだよねー…
You gathered one of a kind talents and picked one of a kind theme. And then you sure fucked up the …
>>続きを読む