グッドルッキン精神科医(クリストルフ・ヴァルツ似)が肉欲と名誉欲に駆られて、ストーカーと化した患者(パーマのおばちゃん)と合体!(悪魔で比喩)!
誘導発言ででっちあげた書籍で(劇中何度も出てくる)…
信じるか信じないかはあなた次第です
80年代から90年代にかけて北米を恐怖と混乱に陥れた「悪魔の書」を巡るドキュメンタリー。
無茶苦茶オカルトホラーっぽいタイトルで物騒な単語は飛び交いますがホラー…
インターネットが普及する前から人間の愚かさはずっと変わらなくて、インターネットが普及してしまった今はもう…と思うと絶望的な気持ちになる…「解決策はありません」としか言えない気持ちがわかる…医者側の家…
>>続きを読む愚かな人間ども、何も学んでいない。
悪魔崇拝とか生贄がなんだとかいうと非現実的な感じするけど、現代的としてはゲームをすると頭が悪くなる運動、オーガニック主義と本質は同じ気がする。
日本国内におい…
サタニストです。
サタニズムにおいて、動物や児童への虐待は勿論、自分に危害を加えない他者への攻撃は禁止されています。また、サタンはあくまでも「友人」であり崇拝対象とはされていません。(とはいえ、キ…
座っていた映画館の席の角度が絶妙に悪く、気分が悪くなり中盤はほぼ気絶に近い睡眠を取ってしまった、無念……。
最後だけちょうど目が覚めて事の顛末を知る。
かなり興味深い内容だが、宗教勢力関連が騒動に…
『ミシェル・リメンバーズ』という本が起こしたサタニック・パニックは事実
しかし
本の内容は精神科医ローレンス・パズダーの野心とカソリック信仰、ミシェル・スミスの彼への恋慕が作り上げたフィクション…
さあどっちに転ぶか!と思ったけど、良かった
今のカナダにこそ作れる作品
序盤これ…ハア?って思ってたけど進むにつれ面白くなっていって、終盤のジャーナリストの発言が、そうだよな…と思いながらも苦しいよ…
毎年お盆は仕事なのだが今年はガッツリと休みを取らされてしまい、それならよっしゃ映画館三昧…と目論むもホレこの尋常ならざる暑さと映画館の人いきれにスッカリ気持ちを削がれてしまい、10日もあったお盆休み…
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