このレビューはネタバレを含みます
特別な存在になりたいと望むが周りに合わせるばかりの主人公。
特別な存在になろうともがくあの子。
あの子の振る舞いに憧れて近づき、あの子誹謗が図星で離れる。
女子校のクラスカーストの中で、短絡的な手…
中高時代の鬱々としたものを抉られた
希代子にも奈津子にも共感するところがあって観ていて苦しくなる瞬間もあった。
朱里みたいに自由に生きたかったけどそんなことできなかったし、今会ったばかりの自分の友達…
思春期の女の子の自意識がむき出しな感じが見ていられないほど鋭かった、、
私は希代子側なので(あんなことはできない臆病者だけど)、朱里のことは初めからどうしても好きにはなれなかった
数年経っただけで…
東京ではないからまた違うのだろうけれど
中高一貫校出身だからという理由で気になってクリップしていた。
「内部生外部生」の歪さにしんどくなってた。
自由なあの子に憧れて、意気地無しなんて言われてクラ…
原作は未読だけど対象的な2人の関係性の変化や思春期の移り変わりとかを時系列で分かりやすく見せていく展開とかも含めてとても良かった。
あの頃の事を当事者同士は覚えてるけど周りは覚えてないようなあの感覚…
このシーンを描きたいのだなって意思が随所に見られる映画だった。このシーンで、このシュチュエーションをやりたいが先行しすぎて、話として「?」シーンが増えて勿体なく感じた。題材は好きな作品だが、惜しい作…
>>続きを読むホラーよりホラー
女子校と高校という日本人の骨頂みたいな環境で現実にも起こり得る人間関係の縮図。それぞれの気持ちは捻くれとか図太さとかそういうのではなく、個性と協調の狭間に生きる不器用さ。子供と大人…
学校って狭いようで、関わる人は多いし、プライベートも半混じりだし、嫌な奴から距離を取ることも難しいし、大人になった今の私がいる会社よりも広く深く濃い世界だったな、と思いつつ鑑賞していました。小田急を…
>>続きを読む求めて憧れて近づいても手に入らない。だから、妬んで嫌い蠢く。掴みたいのは「自由」。それは誰かにとっての「自由」であり、私にとっての「自由」ではない。それに気づいたとき、私は誰かを受け入れ訣別し自分の…
>>続きを読む©2026「終点のあの子」製作委員会