※未観賞
○′01 3/24~レイトショー: 新宿ジョイシネマ
配給: 大映
ワイド(ビスタ 1.85:1)
フィルム上映
※シリーズ第3作
□′01 9/14~DVDレンタル
□′01 12/7…
富江が顔から手を生やして歩いてるのとか顔が分裂するのとかは面白かったけど脚本はかなり微妙だった…
やっぱ原作が短編だから長編映画となるとどうしても引き伸ばしてる感が出ちゃうのかなあ〜
あとは漫画の…
酒井美紀の富江はなんか宇宙人みたいでよかった
対話不能な感じが
評価低いけど、自分はまあまあ、好きだった
呪怨、や清水崇量産ホラー映画群的な所もありつつ
劇場デビュー作だったんだね
猟奇的なラ…
何度殺しても戻ってくる。ゾッとするのに魅了され、操られる。一度みそめられたら逃れられない。富江は何度でもやってくる。今でも精力的に活動する伊藤潤二原作。ふらっと寄り道した#ブックオフ で発見!迷わず…
>>続きを読むぶっ壊れ感がイマイチだった、シリーズ第3弾
唐突に切り替わる白眼は笑えたけど、富江の妖怪感はゼロ
いい匂いのするお高い香水が香ってくるような富江はちょっと…
何故かセリフも子供っぽくて不似合い
ミス…
【前書き】
2001年公開の『富江』シリーズ3作目。
本作の監督は、2000年リリースのビデオ版『呪怨』で注目を集めた清水崇で、劇場版『呪怨』の公開はこの2年後のこと。
また妻夫木聡は、この作品と同…
劇場版3作目、富江役は酒井美紀。
無邪気サイコな佇まいは富江の一面らしくあるけれど、どちらかといえば柔和でエエトコのお嬢さん風な印象が強い(※1)ためか、たまに白のカラコンで怖がらせにくる。しかし毎…