優しくて温かくて背中を押される様な素敵な映画でした
初老で人付き合いが苦手なひねくれ者の主人公マルティネス
毎日毎週1人で変わり映えのしない日常をおくっていた中で
階下の隣人女性が遺していった物と…
こういう堅物で偏屈なじいさんが、隣人アマリアの死や職場のお節介な人たちとの交流をきっかけに、自分と向き合っていくお話好き。
アマリアのやりたかったことリストをひとつひとつ消化していくマルティネスか…
孤独死した隣人女性に思いを募らせる男性の姿を通し、「老い」と「孤独」を独自のユーモアでつづった、メキシコ発のラブストーリー。
メキシコ出身のロレーナ・パディージャ監督が長編初メガホンをとり、パンデ…
鑑賞前情報:予告編
予告編のストーリーに促されて鑑賞。
鑑賞当時はそれなりのすっきり感はあったのですが、流石に1年経ってからレビューを書くとなると、印象は薄い方の部類に入る作品でした。
超保守的な…
小さな恋をしてた隣人の遺品を勝手に持ち帰るのはやばいけど彼自身にいい影響を与え客観視出来るようになったのは良かった
毎日同じ日々を過ごしてたマルティネスにとって彼女のやりたいことリストは新鮮だろうし…
やってる事はめちゃくちゃキモいけど、フリフリのエプロン付けたり、やりたい事リストを消化しようとしたりするのが可愛かった。
でもあの小さな出来事だけであそこまで執着するって事は、マルティネスももしか…
メキシコの映画はこれが2本目ですが、2本とも私の評価はaaaです(もう1本は『型破りな教室』)。「孤独」「老い」という重いテーマではありますが、実はこの作品、コメディです。
隣人の女性が遺したノート…
アマリアは本当はマルティネスと仲良くしたかったのかな。それとも彼の孤独を見透かしていたんだろうか。
孤独や葛藤の中で人生を彩りあるものにするために努力する、その直向きな痕跡の美しさ。それがアマリア…
© 2023 Lorena Padilla Bañuelos