アマリアは本当はマルティネスと仲良くしたかったのかな。それとも彼の孤独を見透かしていたんだろうか。
孤独や葛藤の中で人生を彩りあるものにするために努力する、その直向きな痕跡の美しさ。それがアマリア…
少々気持ち悪いおじさんの話ではある。だいぶ見た目はイケてるオヤジっぽいので60まで何もなかったとは思いづらいけど。
他人の人生を覗いてみたいという気持ちはわかる。決まりきった日常に他人の目線を取り入…
見方によっては一部はおじさんが気持ち悪いと感じてしまう人いると思うけど、私はならなかった。
おじさんの生真面目さ、人との関わりは不器用だけど中身は繊細でロマンチスト性もあったし、身だしなみと私生…
几帳面で融通の効かない60歳のマルティネスは、いつ退職を言い渡されてもおかしくない。
後釜候補のパブロが入ってきたことで、マルティネスは少なからず動揺する
私生活では、隣人のアマリアが孤独死を遂げ…
【規則正しく暮らす退職間近の孤独なマルティネスはある出来事を機に生活に変化が訪れる】
物語で最も好きなストーリーはクリスマス•キャロルに代表されるツンキャラのデレ化
このジャンルはかなり観尽くして…
寂しいけれど大切な人に会いたくなるあたたかい作品だった。
マルティネスが亡き彼女の人生を辿る過程を経て人生の豊かさを知っていくことは確かなのだけれど、それを教えてくれる彼女がもうこの世にはいないって…
映画全体の情趣ある空気感が良かった。劇中流れるBGMや生活音もノスタルジックで良い。
知人でもなかった隣人の遺品を探り、生活の中に取り込んで、果てはその人と疑似恋愛をするという、
言葉にすると結構…
冒頭、枯れた植物が映るだけで、この人が今どういう暮らしをしてるのかがうかがえるのだよね。
朝イチ腕立てしたり、休日に泳いだりはしても、植物に水をやる情緒はない。
かつてはあったのだろうけれど。
職…
© 2023 Lorena Padilla Bañuelos