発表順は全然逆だけど『その手に触れるまで』を想起した。
事情はあるにせよ現状とても褒められたものではない主人公、彼(彼女)のもとに全肯定的な異性が現れるが、極限まで拗らせた人間にはその救いの手を掴む…
ダルデンヌ兄弟が初めてパルムドール受賞した初期作。
『イゴールの約束』を観たときは、主人公イゴールが友達や父親に気心置いたときに不意に見せる笑顔にまだ希望の光が僅かでも感じられたけれど、本作はもっと…
パルムドール受賞作品
カメラワークが特徴的で主人公のロゼッタと距離が取れずに息苦しかった
アルコール中毒の母親と暮らす娘の物語
ラストシーンまで感情を乗せる余裕も無かった
あの後どうなるんだろうっ…
カンヌ国際映画祭でパルムドールと女優賞を受賞したダルデンヌ兄弟の作品。トレーラーハウスでアル中の母親と暮らす少女の話。
相変わらずアホで可哀想なキャラクターを描いたらピカイチなダルデンヌ兄弟らしい…
ロゼッタが絶妙に応援できない性格をしており、みてて非常にしんどかった。あのアル中の母親のもとで育った人間がお行儀良くても説得力ないし、ロゼッタの精神的な不安定さも含めて負の連鎖が描かれているのだろう…
>>続きを読むポスターに惹かれて観た、
主人公がどうしても理解できひん……くるところまできてもーたらこんなにも自分本位に行動してまうものなんか、、、貧困って怖い
ドライヤーで温めるお腹はちょっとわかる、たまに足…
手持ちカメラの接写で役者を追うように撮る長回しが印象的な作品。荒々しい作りのように見えながら、役者とカメラマン(監督)の信頼感がないとできない作品だろう。
ストーリーとしては、ヒロインがここまで同情…
序盤の靴を履き替えるシーンで、背後から撮っていたカメラがカットを割らないまま正面に回っていて、フィクションで?!という新鮮な驚き。
コミュニケーションが破綻しながらも縁を続ける(続いてしまう)。し…