カンヌ国際映画祭でパルムドールと女優賞を受賞したダルデンヌ兄弟の作品。トレーラーハウスでアル中の母親と暮らす少女の話。
相変わらずアホで可哀想なキャラクターを描いたらピカイチなダルデンヌ兄弟らしい…
ロゼッタが絶妙に応援できない性格をしており、みてて非常にしんどかった。あのアル中の母親のもとで育った人間がお行儀良くても説得力ないし、ロゼッタの精神的な不安定さも含めて負の連鎖が描かれているのだろう…
>>続きを読むポスターに惹かれて観た、
主人公がどうしても理解できひん……くるところまできてもーたらこんなにも自分本位に行動してまうものなんか、、、貧困って怖い
ドライヤーで温めるお腹はちょっとわかる、たまに足…
手持ちカメラの接写で役者を追うように撮る長回しが印象的な作品。荒々しい作りのように見えながら、役者とカメラマン(監督)の信頼感がないとできない作品だろう。
ストーリーとしては、ヒロインがここまで同情…
序盤の靴を履き替えるシーンで、背後から撮っていたカメラがカットを割らないまま正面に回っていて、フィクションで?!という新鮮な驚き。
コミュニケーションが破綻しながらも縁を続ける(続いてしまう)。し…
78点
貧困と絶望の中で、まっとうな生活を必死に求める少女ロゼッタの物語は、何の前触れもなく工場の仕事を解雇される場面から始まる。酒に溺れる母を抱え、ロゼッタの日々は「生きている」という実感よりも「…
吐く息と吸う息。間近に存在するロゼッタの痛み。
手持ちカメラでロゼッタをずっと追う。ブレるカメラ。近いカメラ。ロゼッタの息づかいが近い。吐く息が白い。ロゼッタも若い男も茶色い川?池?に不意に落とされ…
☆手ブレ、背後霊撮影、自然光、風情のない風景。ダルデンヌ要素みっちり詰まってます。
☆イゴールに続いて、ロレッタも赤が入ったナイロンジャケット(ウィンドウブレーカー?)を着用します。ボトムは、フレア…