気になったので映画館で観てきました。
金子文子の生き様(自身が生きることへの意味の無さ、死ぬことへの恐怖の無さ)は、現代を生きる一人ひとりの胸に刺さるそんな映画でした。
幼少期の壮絶な体験がその後の…
「仕事」は"賃金を稼ぐこと"のみにあらず、ということを思い起こさせてくれた
快適さの根本に目を向け権力を疑い自らのマジョリティ性を見つめること、また制度や扱いから理不尽に感じたことを手放さず答えを探…
どれだけ酷い扱いをされても、嘘は書かへんし、信念は曲げへん。
一度は死のうとおもった文子やからこそ、自分を曲げて生きることの愚かさをよく分かってるんやとおもう。どうせ生きるなら。
そもそも裁判に…
「登場人物に思想を語らせている(のでつまらない)」という批判をよく見たが、別にどうとも思わなかった。だから何だと言うのだ?
この映画の核は「金子文子とはどんな人間だったのか?」ということを示すために…
韓国版と比べてエンタメ要素はなく、金子文子の思想を描いた映画で監獄のシーンが多く、金子文子の手記に近い内容かもしれない。主演の菜葉菜の熱演や吉行和子の意地悪ばあさんとか役者の熱演もあって飽きさせない…
>>続きを読むまさに一人セックス・ピストルズ。ロンドンパンクを遡ること50年のデストロイであった。
よく言われる通り、破壊や解体に用いられる道具は、復興や建設に用いられる道具とほぼ同じである。彼女は破壊のあとの無…
だいぶ前に浜野佐知の文章を読んだことがあって、制作発表のときから楽しみにしていた。劇中に連帯という言葉は出てこないけど、私たちは連帯するんだということを言い続けていた。国旗損壊罪とかいう激ヤバ立法が…
>>続きを読む©旦々舎