金子文子 何が私をこうさせたかの作品情報・感想・評価

『金子文子 何が私をこうさせたか』に投稿された感想・評価

関東大震災後、天皇暗殺未遂容疑で大逆罪に問われた朴烈とその妻・金子文子については、イ・ジュンイク監督の『金子文子と朴烈』(2017)で初めて知った。日帝による植民地化によって自尊心を喪失した朝鮮人の…

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若い女性が不貞腐れている映像をたくさん見れてよかった。朴烈よりも金子文子の方が強いのに、女ってだけで消されてきてつらすぎ
。(それにしても念仏のシーンでイメフォの客席から念仏唱えたおじさんはなんだっ…

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己の不遇な境遇への憤りが国家の否定へと繋がるのは大いに理解できる話だ。彼女が教誨師にニヒリズム(虚無主義)からアナーキズム(個人主義的無政府主義)への転向を打ち明けるのは、朝鮮の三・一独立運動と自分…

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このレビューはネタバレを含みます

100年前の日本で、自分は自分であることを守るために権力に真正面から抗った女性がいたことに衝撃を受けた。
当時は女性であるだけで、人権が大きく制限されていた日本。
人であることに於いて平等であるとい…

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Nove
4.0

壮絶なひとりの闘い。
決して自身の信念を曲げる事なく、貫き通した女性が戦前にいた。
もし、戦後まで生きて居たら、時代が変わったかもしれない。
その無念が菜葉菜にのり移ったかのように、激しく語られる言…

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撮影監督の高間賢治さんと山崎ハコさんのトークショー付きの上映に行きました。
ユーロスペース2は初来館でした。
大正時代の女性政治犯、金子文子の逮捕後の121日を描いた作品。
主演は菜葉菜さん。
この…

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桃龍
4.0

今月から、若松孝二監督が作った古き良きミニシアター・シネマスコーレが、なんとネット予約できるようになった。デジタル化に拍手!
その最初にこの力作を、若松プロ出身の浜野佐知監督と主演の菜葉菜さんの舞台…

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k
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日本版の金子文子作品無事作れて良かったねという気持ち

私は原作の本も、韓国版の映画もどちらもすごい好きである

約100年前に日本の国家権力に全力で抗った虚無主義者・無政府主義者 金子文子の死刑判決から獄中自死までの121日間を描いた伝記ドラマ。

彼女が人生で何を求めたかは誰にも分からないが、幼少期の過酷な…

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金子文子は1923年大逆罪で逮捕された1926年3月に死刑判決を受けるも恩赦で無期懲役になるも7月独房で自死した・・・
金子文子、カッコエエ〜😍
天皇は神でも親でも無い
人はみな平等と当たり前のこと…

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