ヤケに殺伐とした雰囲気の作風だが、むしろ当時はあんな感じだったんだろうな
大逆罪(天皇暗殺を企てたが、実行には至らず)で死刑判決が出るも恩赦により無期懲役となった金子文子の獄中生活。
文化放送武…
ざっくりと金子文子の生涯を知っていたので、ゆっくりと幼少期からの話を辿ると思いきや、前半30分ほどでそれらが終わったのでびっくり。
文子が投獄されたところを深掘りした映画だった。
フラッシュバック…
これは史実に基づく日本の過去であり、将来的に起こり得る日本の未来。金子文子という1人の人間による半生を描きながらも、本作公開時(2026年)の現代社会を生きる有象無象の社会的弱者を投影している。とい…
>>続きを読む『金子文子と朴烈』では掘り下げられなかった、自決へ向かう思考に納得。今だからこそ、金子文子の怒りと闘いがもっと世に知られてほしい。
主張する女は叩かれ、家族の虐待は擁護され、外国人は差別される‥大…
浜野佐知監督、脚本家山﨑邦紀氏、立松予審判事役の俳優三浦誠己氏のアフタートーク回を鑑賞
主演の菜葉菜さんと三浦誠己氏が大好きなのでチェックしてましたが、内容についてはあまり知らずに。
とにかく強…
風よあらしよの吉高由里子、菊とギロチンの東出昌大にも思ったが、思想家の文書を語らせるなら、腹から声を出せる、声のいい役者を使ってほしい。
様々な登場人物含めて啖呵を切れる役者が少なく、ずっと似たよう…
金子文子に初めて触れたのは、鈴木邦男が編集したアンソロジーの中に収められていた『何が私をそうさせたか』の最終章を読んだときのこと。いい文章だと思った。
ロマンチックな反逆恋愛劇仕立ての『金子文子と…
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