ジャスティス 闇の迷宮の作品情報・感想・評価

「ジャスティス 闇の迷宮」に投稿された感想・評価

歴史上の事実を映画にするのは賛成だけれども主役のサイコメトラーというのはどうかと思う。
どうせならせめて娘たちを助けて欲しかった。何か中途半端さが残念です。

このレビューはネタバレを含みます

サイコメトリー能力を駆使して、奥さんと娘を早く助けてほしかったです。
娘がとても可哀想でした…

主人公が頭悪いです、自分の行動で娘が拐われる危険性があることに気付いているのに泊めるなんて…

最後に奥さんと再会して感動ふうにしてるけど、娘殺されたからな!
拉致された嫁を探すサイコメトラーバンデラス!
役者は真剣に演じてるのに効果音が馬鹿っぽいし、主人公も政府のお偉いさんを無駄に刺激したり馬鹿。
アルゼンチンの話なのに英語で喋ってる
テキトーな作品です。
そもそも非力な娘を捕まえて、政府にとって危険な主人公を何で捕まえないのか?
リアリティのないクダラナイ作品です。

このレビューはネタバレを含みます

あれほどの悲しみから
どうやって立ち直ったのですか?

“どんなに酷い経験でも
良いことの前兆だと思うのですよ"

カルロスと老夫婦の会話は静かながら
とても印象深く心に沁みるシーンでした。

こんな壮絶な環境の中でも
未来への希望と信頼する心を捨てない強さ。

アルゼンチンでは1976年〜1983年まで
軍事政権が続いており
市民の民主的権利が抑圧されるばかりか
市民の失踪が頻繁に起こり合計3万人が失踪。
自らの意思での失踪ならまだしも
これは失踪という名の
拉致・誘拐・監禁・拷問
そして殺害である。
そんな恐ろしい歴史上の事実を
生々しく描いた作品。