そして彼女は闇を歩くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『そして彼女は闇を歩く』に投稿された感想・評価

1990年代に始まったスペインのテロ組織ETAによる暗殺や爆弾テロによる死者はおびただしい数に上った。
スペインとフランスは捜査を強化するも、成果は乏しかった。
そこで語学が堪能な女性警官を潜入させ…

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3.5

組織(ETA)への潜入ということでハラハラ、ヒヤヒヤの緊張感がすごい。結末は何と無く最初から分かっているとは思っていても、最後のシーンも大丈夫かと・・・

スペインのテロは遠い昔テレビのニュースで何…

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yn
2.5
ずっと緊張感のある作品。
スペインの歴史が分からないとちょっと難しいかも。

先週観たのかな…
慌しい日々の中でも"潜入捜査モノ"でリフレッシュ!(潜入でリフレッシュ出来たのか?)
ところが、よくある潜入モノみたいなエンタメサービスばっちりな作品じゃなかったのだ。
史実からの…

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視聴記録
つまんなくはないんですが、のめり込ませるほどの代物ではない。そんな感じでした。前半戦は特に面白くなる予感が感じられたんですが、尻窄み感は否めないところ。
3.0

スペインの反体制過激派組織ETAに潜入して組織壊滅に貢献した女性の物語。世の中色々ヤバい状況はあるものだが、その中でも「潜入捜査官」は1番タフだろう。よほどの見返りがなければこのリスクは取れないと思…

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3.5

潜入捜査🎬
でも、女性に危険が生じる任務を与える方も覚悟がいるし、それを受ける女性は本当に真が強くてブレない心を持たないと直ぐにバレてしまう。男性より女性の方が強いから向いているのかな、俺には無理や…

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まー
3.5

潜入捜査もの、相手はETA。

テロの描写が容赦なく続き惹き込まれる序盤。めちゃくちゃ面白いなぁと思って観てたら中盤失速、終盤は尺間違えた?というくらい巻きでササっと終わってしまった印象。
バレるか…

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スペインとフランスにまたがるバスク地方の独立を掲げて武装闘争を行ってきた組織「バスク祖国と自由(ETA)」を題材にしたサスペンス。

治安警備隊員のアマイアは、スペインとフランスにまたがるバスク地方…

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最近のネトフリオリジナル作品は大当たりが少なすぎるなか、大当たりではないが当たりの方だとは思う。

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