ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』に投稿された感想・評価

東宝ゴジラシリーズ7作目
本作は監督が福田純に変り、重厚なイメージだったりクールなSF感は鳴りを潜め軽快な活劇物になっている
ややもすれば反戦反核のメッセージ性の強い作品にもなる内容を子供向けの娯楽…

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エビラのビジュが良い
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過去鑑賞
きぃ
3.2

訳あって太平洋上を航行していた
4人を乗せたヨットは巨大なハサミに襲われ、
南海の孤島・レッチ島に漂着する。
その島では「赤イ竹」と呼ばれる軍団が
原水爆の製造を行なっていた。

ゴジラ映画に巨大な…

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yuma
3.0


記憶が正しければ、ゴジラが日本で暴れないのはこれが初めて?島にある赤い竹の施設を破壊するくらいしかないから、ちょっと物足りないかな

当時の流行りだったのか、音楽がこれまでと全然違うのにびっくり。…

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2.5

ゴジラシリーズ7作目。生き別れの兄を探すためそこら辺のヨットを強奪したクソガキが島に漂着、そこは謎の秘密結社が支配し、モスラを崇拝する部族が暮らしていた。
最早お約束に近い島を舞台にしたクオリティー…

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oto3x3
2.9

初めて劇場で観た映画が、東宝チャンピオンまつりで上映された、この映画の短縮版だった。
「都市破壊のないゴジラ映画」と、ビミョーな評価をされる作品だが、1972年、小学1年生にとっては、ショーゲキだっ…

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芹沢博士…のそっくりさん

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