ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』に投稿された感想・評価

ゴジラ#07

監督が変わるとこうも違うものか、ゴジラが軽いコメディになった。

赤い竹の基地がショボい、隊長の眼帯がわざとらしい。

妖精がザ・ピーナッツから交代。眠ったモスラが行動し始めるまで引…

>>続きを読む

ゴジラシリーズ7作目。登場怪獣はタイトル通りゴジラ、エビラ、モスラ、でかい鳥。
悪の秘密結社が支配する南海の孤島が舞台。

人間ドラマは結構尺を取って展開されるが、今回は宇宙人とか突飛な奴らは出てこ…

>>続きを読む

エレキのBGMだったり主人公の若者グループが若大将シリーズを思わせる軽快さは、監督と音楽を替えてより新味を求めてたのがよく分かるシリーズ第7作。

エビラが一番凶暴に見え、モスラは村の最長老の如く腰…

>>続きを読む

最初から最後まで楽しく見ることができました。
最近の小難しいゴジラよりは、この時期のゴジラのほうが話が(多少の矛盾に目をつぶった上で)シンプルで、子供にもわかりやすい内容だと思います。

南海で漁船…

>>続きを読む
エビラのビジュが良い
エビラの初戦はレオ1話を彷彿とさせる
今回のゴジラはアホっぽくてかわいい
-
過去鑑賞
きぃ
3.2

訳あって太平洋上を航行していた
4人を乗せたヨットは巨大なハサミに襲われ、
南海の孤島・レッチ島に漂着する。
その島では「赤イ竹」と呼ばれる軍団が
原水爆の製造を行なっていた。

ゴジラ映画に巨大な…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事