星を追う子どものネタバレレビュー・内容・結末

『星を追う子ども』に投稿されたネタバレ・内容・結末

喪失を抱えてなお生きろ それが人に与えられた呪いだ

アスナは地上に戻って、先生はアガルタにとりあえずいることを決めたのかな。クレジットでエピローグを少し見せてくれてよかった。

ジブリに似てるって…

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これは癖ですね〜〜先生と生徒の冒険パートは私にとって新しい癖になりました。先生が寝ている生徒の背中を足で押して起こしているシーンや先生の服も汚いですよって言われた後に自分の服の匂いを嗅いでる先生、一…

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ジブリみがある。
人を生き返らせるのってやっぱり禁忌って感じだよなあ、。
最後シンと別れて地上と地下で生きていくところもだけど、ちゃんと理を守る感じが深海作品って感じ。

良かった点
・雰囲気
・地上の人間の未熟さのようなものが終盤の森崎の行動から感じられ、アガルタの人々との死生観の違いを上手く描けていた。
気になった点
・主人公の明日菜がよくわからない。森崎が主人公…

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もののけ姫(馬がヤックルに見えてしまった)とトトロとラピュタ(ゲタルトル)とスタンド・バイ・ミー
に見えてしまう謎の現象に悩まされつつ

ミミ…!!!かわいい

やはり空がずっと綺麗

分かり合えな…

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ジブリ的な雰囲気に戸惑う
石が輝く描写で新海作品だと再確認
ケツァルトルのデザインは好み
やや強引に物語は動く
ファンタジーとしての世界観は好きだが今一つ入り込めない
命の流れと儚さ
早めな夜明け

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おそらく観るのは二回目。前作の「秒速5センチ」に比べて、この映画から断然最近の新海誠のアニメのタッチに近づいた気がする。荒唐無稽なストーリーで、人物設定や関わりに?のところ多いが、個人的に嫌いではな…

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イメージボードの表現の凄さに感嘆。神の船や神の使いのデザインがすごい。こうした表現ができるからこそ、君の名はやすずめの戸締りのような映画を作ったのかと腑に落ちた。
他方で、これを子供も見るアニメ映画…

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ほぼジブリのパクリみたいな作画と世界観だけど、新海誠が血迷ってそうなのが垣間見えて好き。

線路の上を歩いてみたいという思いから観てみることにした。
シュンが出会ったばかりのアスナに「ただ君に生きていてほしい」って言うシーンがあるけどそれって愛だと思う。
「さよならを知るための旅」という表…

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