星を追う子どものネタバレレビュー・内容・結末

『星を追う子ども』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「あれ?トトロが出てきた!」結局これが全てでした。

デキが悪いとは思いません。
しかし、どこをどうみても既視感しかなく…
トトロに始まり、全編通じて漂う天空の城ラピュタ感、ナウシカのテトや巨神兵、…

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なんというか好きでいい作品なんだけど、どことなくジブリとか新海誠監督の別作品でみたような光景が気になってしまった。
入野自由さんのボイスが素敵で聞くたびに癒される。
生と死についてのテーマでちょっと…

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新海誠監督作品。この世界観は、映画館で観たかった!

喪失を抱えて、尚生きろ、か。確かに、呪いだ。

新海監督が言うように、ジブリ作品を模範に製作された本作ですが、模範というよりパクリという印象が強かったですね。ジブリ作品の寄せ集めと言われても仕方のない仕上がりでした。

その他にも展開が強引過ぎて…

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地下の世界や生死の話など、少年心をくすぐる設定でした。
ただ、ついていけないくらい大量のカタカナ語が現れるためちょっとついていくのに苦しい。あとラピュタ感が否めない。
締めがうーんって感じかな。「しゅん」が好きになる?までが省略し過ぎて少女の目的がわからない?

母子家庭で寂しさを抱えるアスナは父の残した手作りラジオを丘の上で聞くのが日課。そんなある日、怪物に襲われたところを不思議少年シュンに助けられて仲良くなる。しかし、唐突にシュンは自殺してしまう。
後日…

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この作品は本当に酷評が多い…
新海誠の信者が現れる前には、あらゆるサイトでひどい評価がされていた…。

「君の名は」が出た辺りで信者に鞍替えするか、叩かれないように酷評していた大昔の感想を削除すると…

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宮崎駿の影響を色濃く感じる、だけど間違いなく新海誠の作品だった。「行ってきます」の言葉が持つ優しさと希望、ここから始まっていたんだなあと思う。
別アプリから統合。ジブリのなりそこない。

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