原題「南京照相館(南京写真館)」。88年前の今日=1937年12月13日に起こった”南京大虐殺”を背景に描く実話ベースの反戦ドラマ。
中国での観客動員数は1,650万人以上。中国夏季映画の歴代興行…
ウオーletterboxのフォロワー(not日本・中国人)が概ねいい感じの評価をつけてるので観たい~見れそうにないジャパン
コーヴはいいのになんでこっちがアカンネン嫌な時代になったもんだの
ウォッチ…
主人公の最後のセリフに恐怖を感じた。
なんだかんだで、この映画の脚本に対して中国政府が過剰な反日感情を避けるように配慮があったと予想していたが、全くそんな配慮はなかった。
映画館でもうやめてくれ!…
本作品を日本人である私が評価するのは間違っているのかも知れませんが、映画としては非常に出来が悪く、虐殺で亡くなられた被害者・遺族に対してリスペクトに少し欠ける映画だと思いました。日本人役がほぼ日本人…
>>続きを読むまず言っておかなければいけないのは、この作品はプロパガンダではなく、おそらくそれなりに歴史に忠実に作られた至って真面目な戦争映画であると言うこと。写真が実際に撮られた場所に、写真を合わせて表現したエ…
>>続きを読む南京にて視聴
あくまで事実に基づいた、理性的な判断と中立の立場からモノを言うならばと言う前提。
プロパガンダ的映画ではなく、歴史的事実に基づいて描かれているように感じた。
凄く極端な例え方をするの…
ついに南京写真館を観てきた!!早速レビューする。
本作は中国国内での原題が南京照相馆
そして英題がDead to Rightsなんだけど、この情報だけじゃちょっと検索しにくいよねフィルマークスさん。…
日本人として目を背けてはいけない作品、なんだけど、たぶん日本国内では絶対に公開出来ないだろうと思って、この映画を観るためだけに上海まで行って日帰りで観てきました。
率直な感想としては、面白かった!…