ラスト サムライの作品情報・感想・評価・動画配信

「ラスト サムライ」に投稿された感想・評価

やまぺ

やまぺの感想・評価

4.8
2021年29本目
字幕版

めんどくさくなっちゃって、投稿やめてました笑
ただ100本以上たまっております、、、


初めて時代劇映画を鑑賞。
しかもその初めてがハリウッド版。笑
日本史を小学生未満のレベルでしか知らない私でも楽しく鑑賞することができました。

ハリウッドの日本に対するイメージは歪みまくってることが多いですが、この作品では日本の歴史に対する本気と愛を感じました。
忍者はさすがにいないと知ってるけど、登場した時はびっくり!!


観る前は150分長いなぁと思ったんですが、展開が早くて、あっという間に終わります。
戦いもかなり派手だと思います。
武士道っていうものをあんまりよく理解してないのですが、めちゃくちゃかっこいいですね!
こういう生き様は見ていて、自害はしたく無いですけど憧れちゃいますねぇ。
殺陣のシーンもめちゃくちゃカッコいい!
トム・クルーズ、普段のスタイリッシュなアクションもいいけど、サムライ姿もイケメン!!You,日本人になっちゃいなよ!笑

渡辺謙さんと真田広之さんもめっちゃイケメン。
渡辺謙さんのサムライ姿に英語ペラペラなのはギャップすごい。
小雪さんは若くてお美しい…
行水姿には釘付けになります笑

映画について調べてくと、5万回斬られた男という異名を持つ、福本清三さんが出てることを知りました。
トムさんにボブ(笑)っていうあだ名をつけられたのは面白い。
トムさんを庇って死んで、カッコいい死に様でした…
福本さん、ご冥福をお祈りします。
武士の心とは何かを伝える映画

今作のストーリーは架空のものであり、史実に基づいていない。また、侍は銃火器を使わないという設定も映画オリジナルだし、村のシーンに至っては日本ではなくニュージーランドで撮影している。

この映画は歴史映画ではあるものの、リアル志向ではないのだ。しかし、この映画は「日本の精神」の真髄に迫っている。そこが普通のハリウッド映画とは大きく異なる。日本文化に対する敬意に満ちた今作は、武士道とは何なのか、ということを観客に問いかける。最後の天皇の言葉にこの映画の全てが詰まっているように思える。

「朕は日本の統一を夢見てきた。強く、独立した近代国家を。われわれは鉄道や大砲、西洋の衣服を手に入れた。だが、われわれが何者であるかを、われわれの歴史と伝統を忘れてはならない」
さ

さの感想・評価

3.7
少し違和感を感じる部分もあったが、映画の世界なので寛容にみると面白く感じた。
だいご

だいごの感想・評価

3.6
南北戦争後北部の勝利で南軍から出た大量の失業者が日本にお雇い指揮官として売り込みに来たって外国奉行も務め『柳橋新誌』を著した成島柳北が残している。こういうトムクルーズみたいな人もいただろう。
エジプトムハンマドアリー朝も南軍の将校を雇っていた。これは余談。

アメリカ人が考えた侍もとい日本観があるが、好意的な誤解であると感じるくらいには愛があった映画だと思う。
しかしどんなに保守派だろうが刀はまだしも、弓はないだろう。
幕末にどれだけ洋式銃が溢れかえってたか、肥前藩を始め洋式銃を自前で製造した藩もあるし、四国の田舎宇和島ですら大政奉還前に独力で蒸気船を作り上げたくらい、日本人は新しいもの好きで良いと思ったものは取り入れる(時には無節操なほどに)。戊辰戦争だって、不平士族だってみんな銃で武装してたわけで。
しかし侍の武といえば弓ではある。今川義元の異名は海道一の弓取だし。武士を弓をうまく扱う者を言う。鎮西八郎も豪弓で有名だし。
刀といえば、日本で一番刀が政治を動かしたのは幕末だろう。源平、南北朝、戦国と大規模な合戦では刀より飛び道具や槍。刀は飾り。しかし幕末は人斬りや新撰組を始め刀がある程度政治に影響を与えたのは間違い無いだろうなあ。

この映画でも腹切ってる人出てくるけど、当時の人たちもバッサバッサ腹切ってた。何百年と戦争もなく太平の世を謳歌した稀有な日本に住んでいながらどういう精神構造してたんだ?当時の侍は。

しかし内戦は悲惨よ。幕府も西南諸藩も世界情勢を熟知し、外国人が介入する事の害を知っていた。英明な徳川慶喜は自ら王の位を捨てた事によって日本という国は泥沼の内戦をある程度回避できた。これは奇跡だ。

“5万回斬られた男”福本清三さんの戦死シーンに刮目せよ。
日本語、英語、言語学習、異文化理解、日本文化、武士道。

これを全部学べるすごい映画。マジ授業で扱いたい。観れば観るほど深みが出て、20回観て初めて涙が出た。
hahaha

hahahaの感想・評価

2.5
真田さんが良かった。良過ぎたから出番削られたってのを聞いた事ある
TK

TKの感想・評価

4.2
個人的趣味で+0.3

弱いからこそ鍛錬し
恐れるからこそ強い
侍は美しい
ノースタント部分も素晴らしい
テレビでもDVDレンタルでも何回も見てるのに
何年かたって、見返すとこんな号泣するとは。。
タイタニック以来、、いやタイタニック以上。。
ワインも飲んでたから3割増し!!!
てか2時間以上もあったんですかぁ!
気づかないほどあっとういうまですよぉ。

これが公開してるときに大人だったら良かったのに!!
映画館で見て、泣きまくってたわよ!!
え、あの子役の子、池松クンですか!!
いま青年でもすごくいい演技する人で大好きです!
同じくらいの年だったから気づかなかったよぉ。。
きみ。。すごくイイヨ。。
hiroki

hirokiの感想・評価

4.0
近代化が進行する明治の日本。ヨーロッパ式の軍隊を作るためアメリカから雇われたネイサン・オールグレン。近代化しようとする政府にとって勝元をはじめとする武士たちは厄介者となっていた。武士団の反乱に巻き込まれ、ネイサンは彼らの捕虜となってしまう。武士の信念、文化、身なり、何をとってもアメリカとは全く違っていて、初めは戸惑いを見せたネイサンだったが、徐々に武士の生き様に尊敬の念を抱くようになる。権力に屈して生きるか、武士として信念を貫き通し死ぬのか。近代化の波に抗い続けたサムライたちの物語。

アメリカと日本の文化の違いを実感した。今でも残っているものとしては、家の中では履き物を脱ぐことだったり、お辞儀だったりがある。また、この時代の日本は亭主関白が基本であったので、ネイサンが女性を思いやるのは日本人のたかにとっては馴染みがないものだった。逆に西洋ではレディーファーストの文化が日本よりも早く根付いていたのかなと思った。

近代化に伴い江戸時代の武士から刀が奪われ、職が奪われ、生きていくためには必然的に変化を求められる。国や藩のために戦う生き方しかしてこなかった武士たちにとって、変化を受け入れることは難しいことなのかもしれない。しかし、どんな時代でも変化は必然で、それに伴い自らも適応していかなければ生き残れない。それは現代でも同じだと思う。

勝元ら武士たちは変わることを拒んだ。たとえ死ぬ運命にあったとしても信念を貫いた彼らの選択が間違っているとは思わないし、むしろ尊敬する。私は死んでも信念を貫く自信はない。大事な何かを変えざるを得ないとしても生きることを選ぶと思う。

夫を殺したネイサンを好きになってしまうたかを見て、やっぱり誰を好きになるかは選べないんだなと思った。

たかを演じた小雪さんがすごく美人だなと思った。大人の色気があって魅力的だった。

殺陣が綺麗だと感じた。流浪に剣心のような派手なアクションはないけど、剣技の基本的な美しさが追求されたような印象を持った。

ところどころウトウトしてしまったが、歴史を学べる映画はやっぱりいいなと思った。
TSUTAYAで観ました。
トムクルーズの日本古来の文化への親しみ方が面白い。
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