
このレビューはネタバレを含みます
●濡れ場が多いけど、あまりエロさを感じさせない濡れ場(※個人の感想です)。
●『現実と虚構を行ったり来たりして、境目が曖昧になる』系の作品。『敵(2025)』に似てる感じ。インテリって、こんな感じ…
人のエゴ、男と女のエゴ、愛情を求めるエゴ、創作するエゴを感じました。
心の穴、を埋めるかのように振る舞う。剥き出しにした裸、それにある種の醜さみたいなものを感じました。
「花腐し」でも、同じよう…
前作も観たけれど、ストーリーがしっくりくるのは今作かも。
昭和の若干の暗さを孕んだコミカルさが伝わってくる感じ。個人的にはエロ!って感じではないなと思った。主演の方々の昭和の口調の演技が大きいと思う…
このレビューはネタバレを含みます
1.はじめに:荒井晴彦監督との相性
❶1947年東京生まれの荒井晴彦は、早稲田大学第一文学部除籍後、脚本家の田中陽造に師事し、若松孝二作品の脚本を出口出(でぐち・いずる)名義で、足立正生他と共同で…
綾野剛×荒井晴彦監督の文芸エロス。
性と生を追い求めるこじらせ小説家が様々な女性と関わっていく中で精神的なつながりを求める。
基本モノクロ映像の中で印象的な赤。
「あなたは躰に恋してるのよ」
が…
1/26山形フォーラムで「星と月は天の穴」を観てきました。
善之淳之介の小説の映画化ということですが、主人公の小説家の現実と執筆中の小説の内容の映像と文章のハイブリッドの描写が交互に描かれていて何…
色気や趣がある作品
セリフも文学的に意識しているのがわかる
濡れ場も淫靡で生々しく、いけないものを観ている感覚
それぞれの女性が矢添に向ける感情も情緒があって良い
千枝子すごくいい女だよね
ラストの…
©2025「星と月は天の穴」製作委員会