
『花腐し』に続く昭和ロマン
小説家先生の日常と性活を描く一遍
先生が自分の経験をもとに小説の一編を書いていく流れは、何か心地よいものがある。
先生の会話には嘘がなく、おべんちゃらも無いのが返っ…
このレビューはネタバレを含みます
小説の描写がかなりはまっていて、映画としての描写のセオリーからは外れているらしいが、登場人物の性質を活かして、静かな雰囲気を壊さずに心情を感じる効果を得られていたと思う
心残りをいつまでも引きずって…
濡れ場だらけの映画やったけど、雰囲気は嫌いじゃなかったな。
綾野剛は若い女好きのろくでもない男ではあったけど、昔は今の時代よりこういう男実際多かったんやろな。
今こんなことしてたら叩かれまくるやろう…
このレビューはネタバレを含みます
原作の少し不親切なぼやけた表現のフレーズを、読みとりやすく処理してくれているところがいくつかあった。
画廊での展示が、絵ではなく仮面になっていたのが主人公の状態を現すのには近いとはいえ、女子大生がふ…
このレビューはネタバレを含みます
吉行淳之介作品の映画化。
R18ということで、なんだかんだエロのあまりにはっきりした描写はあまり得意じゃないので覚悟してみに行ったんだけど、まあそこらへんは、うん…って感じ。でもこの話としては、映し…
・・・なんか、観ちゃった、観終わっちゃった(笑)
綾野剛の文豪語りが意外と耳に心地よかったからかな?
めっちゃ割と全部(しかも女優の方ばっかり)見せちゃってるけどロマンポルノってこーゆーのだったの…
〖星と月は天の穴〗〔2025/日本/122min〕
・
・
・
『妻に逃げられて以来、独身のまま40代を迎えた小説家・矢添克二は、心の穴を埋めるように娼婦・千枝子と時折体を交えていた。ある日、矢添…
©2025「星と月は天の穴」製作委員会