
どこか古き日本映画を思わせる、落ち着いた佇まいの作品。
女性たちの話し方や間の取り方にも、懐かしさがにじみます。
がっつかず、淡々と生きる中年男を演じる綾野剛さんが渋くて印象的。
咲耶さん、田中麗…
荒井晴彦監督作の集大成的な趣があった。
綾野剛主演なので、前作「花腐し」の続編のような雰囲気もあったし、「火口のふたり」のような肉体の精神性の発展形のようでもあったし、「身も心も」のような乾いた諦念…
このレビューはネタバレを含みます
全てが気持ち悪い。吐き気する。無駄にセックスをしすぎ、女体の露出が無駄に多い。エンドロールでヒロインがブランコを漕ぐシーンが特にキモい。嫌悪がすごい
けど良い映画だった。そんなこと?って思ってしま…
このレビューはネタバレを含みます
原作小説に忠実に映像化された本作。
官能シーンをはじめ、あらゆる描写が美しかった。
肉体的でない、精神的な恋愛を追求すると言いながら、「精神的」はどこまでも具体化しなかった。「精神的」といってカッ…
綾野剛主演で、吉行淳之介による同名小説を荒井晴彦が脚本・監督。これだけでも鑑賞したくなる作品ですが、個人的には何と言っても田中麗奈共演。『がんばっていきまっしょい』から応援してきた一ファンにとっては…
>>続きを読む記憶にズンと残りそうなこの映画は映画館で観てこそな映画だなと思って新年一本めに鑑賞。
どエロいし、なんかちょっと苛々するんだけど、男と女の生々しい関係を凄く艶かしく描いてた映画でなんでもなさそうなラ…
ごぉが好きだからずっと飽きなかったのと単純に好み!
性の前提としての衣食住。
矢添は決してサドではないんだけどマゾヒストを殺すための道具みたいな台詞が綾野剛の口から次々放たれて脳を焼かれる。
「精神…
~独り男が奏でるエレジーは、月面着陸中継を既成事実に関係の手綱を握る若い女の中では響かない~
宣材の紹介見出しに「日本映画の神髄」とあって、なんか居ずまいを正して向き合わねばいけない「圧」を受けて…
2026年2発目は大好きなデンキカンにて!
『星と月は天の穴』は、劇場で予告観てて、あと、ポスター写真観て、昨年末から観る!って決めてたやつ。
だけど、あらすじとか頭に入ってない状態での鑑賞。
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