【目に見えないものを物質化する儀式】
1980年代まで、写真と美術の間には大きな隔たりがあった。しかし、ニューヨークを中心にシミュレーショニズムの運動が盛り上がり、既存のイメージを流用するアイデアが…
杉本博司の写真家としての活動から、最近の護王神社の建築の活動、小田原の発見までを非常にわかりやすく追っていて杉本博司を知る上でかなり入りやすい映像資料だ。最近直島で実物の護王神社を見てみると、この映…
>>続きを読む日曜美術館で
杉本博司さんを知り
五千年先を見つめる眼差しに
魅かれました…
隕石、化石、縄文時代の石🪨…
石に時が刻まれ
未来へ記憶が運ばれる。
写真家としての作品
『海景』は
観たことある…