
隕石が突っ込んできて夜中なのにめちゃくちゃ日中みたいに世界が光に包まれる、みたいなことになりそうな雰囲気がずっとある夜の暗さ。コロナ禍に家族や友人と作った映画とエンドクレジットで知り、ほう、となった…
>>続きを読むハム・オン・ライに輪をかけてむずい。セリフなしなのもあって受け止め方が本当にむずかった。郊外の画の空気はとてつもなく良いのとちょくちょく刺さるシーンもあったので必ずしも嫌いではない……ラストのクレジ…
>>続きを読むシャンタル・アケルマンや飯村隆彦のような一貫したメッセージ性があるわけでもなく、マイケル・スノウのような特筆した実験性があるわけでもない。誰が何のために制作したのかが作品を通して一片も見られず、観客…
>>続きを読むめっちゃシャンタル・アケルマン。『ホテル・モンタレー』→『東から』→『家からの手紙』みたいな感じ。この世界の“時間”というリソースがアクティブユーザーによる頭割りで消費されているとしたら、人々が寝静…
>>続きを読む案の定ともいうべきか夜をテーマにした
コンセプチュアルアートみたいな映画で
正直面白みに欠ける。
カットの切り替わりが早すぎだと思う。
もっと夜の時間感覚が体感できるぐらい
緩慢な長回し希望。
ロー…