
『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』でもアケルマンの『一晩中』っぽさは感じたのだけれど、こっちはさらにそうだった。
コロナ禍のロックダウン中に2人のスタッフで作ったって言って、でやっぱそ…
アケルマンの『一晩中』を思わせる、複数視点によるモンタージュ的な夜の風景。ただし舞台はアメリカの鄙びた郊外。人々はローラーブレードを履いて家を飛び出す。
2020年制作ということで、コロナ禍の先の…
一切のセリフが排除された単調な映画…と思いきや、そこには夜の暗闇がもつ魅惑的な力─人々の感性を研ぎ澄まさせ、内省や冒険、美や官能を導く独特の引力が描かれており、63分とは思えない、極めて濃密な作品だ…
>>続きを読む断絶された世界、孤独の世界から周波数を受信した。監視カメラからその世界を覗いているようだった。
ローラースケート。つけっぱなしのテレビ。夜の微かな光。二人だけの世界。「私はどうしたらいいのか」と呆然…
マジで好きな映像で、これが美術館とかでエンドレス再生されていたり、ホテルの部屋で夜通し流れているんだったら満点。光源が軽くサチュレートしているのに被写体は明確で、画角そのもので奇妙さを演出する切り口…
>>続きを読む26.03
誰も喋らないのに,それでも感情が伝わってくる映画を観たのは初めてだった! 試みが面白かったし,コロナ禍に2人だけで作ったことも希望. 映画は時空をtripできる. 音楽が説明的に感じた…