陸上競技を扱うことで側から見ると公平な競争が如何に性差と貧富の差によって保たれていたかを表現する映画。
低予算映画ゆえに大学推薦狙えるレベルの部活なのに部員が少数だったり、大会に全く観客が1人も居な…
第38回東京国際映画祭 ワールドプレミアで観賞
登壇者Q&A:パク・ヨンジェ(監督/脚本)、イ・レ、クム・ヘナ
https://youtu.be/fnl988fmZTg?si=Q119W_IGfj…
「明日の〇〇」とタイトルにつくと、「次の〇〇を生み出さないために」的なニュアンスを意識してしまうところがある。
格差が競技やキャリアの公平性を奪う、という物語で、主人公がフェアではない構造に気づい…
中学生から1位の記録を取り続けているミンジェだが、天涯孤独。寮住まい故に、卒業後は住居も無くなってしまう。
そこで代表となって実業団選手としての進路を模索しているのだが、両親の寄付のために贔…
800m走の将来有望な選手であるミンジェだったが、出資者の娘があからさまに贔屓されていることが許せずトラブルを起こしてしまう。その隠蔽と引き換えに、コーチに体育大学の替え玉受験を頼まれるのだった。 …
>>続きを読む孤児院育ちの17歳の少女は、陸上選手としてプロを目指していた。青春ドラマ作。陸上部として頑張る姿がありながら、優秀だからこそイジメにあってしまったり、正反対の裕福な陸上部との格差があったりと、見合わ…
>>続きを読むパクヨンジェ監督デビュー作。社会の〈不公正〉を描く社会派ヒューマン作品で見応えあり。青春スポ根ではありません。ミンジェの葛藤や苦悩に感情移入してラストはミンジェと一緒に走っている気持ちで応援して泣い…
>>続きを読む東京国際映画祭、アジアの未来部門にて。
どちらかというとユース部門っぽい、紆余曲折の間の揺らぎを丁寧に捉えた作品でした。
上映尺98分に対してストーリーがだいぶ詰め込まれていた印象だったので、上映…
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