GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊のネタバレレビュー・内容・結末

『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった!
 常時白く輝いているような画面が雰囲気あって綺麗だった。会話シーンの撮り方も、手前にいる横向きの人物Aと奥にいる正面からの人物Bというカットの多用によって、画面が平坦になりすぎない長回…

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電脳ハッキング
情報共有
細胞の使役
人がもし電脳になって記憶思考、永遠に生き続けることが出来るなら、それをするか?
ゴーストハック存在しない事実、自分の中にだけ永遠にあって、それが嘘だと。世界五分…

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攻殻機動隊はいつか必ず観ねば、と思っていけど、(原作読まず)これとイノセンス観て「…状況を説明して」って感じになり。S.A.C→2nd GIGで『なにぃ…!!』とどハマり→しばらく寝かせて→SSS→…

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あらすじ面白そうだったのだが、哲学っぽいところ以外システムが難しくて。(哲学っぽいところもその意味を噛み砕く前に話は進んでいった。)SF得意になりたい…

電脳空間的な世界観に視聴者を浸らせるという点でserial experiments lainっぽいなと思った。lainの方がわかりやすく、とっつきやすい。
ネット黎明期辺りの作品に見受けられる独特な…

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近未来的な側面と香港の猥雑な町並みがデジタルとアナログの対比ようで…というよりもただただあの景色が好きだった。

魂と記憶を持った人形は人間たり得るのか。機械は記録として残し、人間は記憶として留める…

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生命が生命たりうるものは何なのか。
それが仮に自我だとした場合
脳以外を義体化した素子は生命といえるのか。
一方で、機械として生産されていたAIが
突発的に(いわばバグ的に)自我を得た場合
それは生…

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SF苦手だし難しいからあんま理解できてないけど体が壊れても変えればいいだけだし、記憶をコピーすれば寿命というものは存在しない、では人間としての本能である子孫はどう残すのか?みたいな下になって「私と合…

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 SF作品に触れる機会が少なく、「攻殻機動隊」や「AKIRA」「ブレードランナー」のような作品を見るとどうもSF脳になれない。こうした近未来的な世界観の作品は、とても哲学的なメッセージを投げかけるも…

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SACから入ったけど原作ベースもいいね
人物的には素子と荒巻課長はSACの方が好きだな
そして最後素子は人形遣いと繋がってしまうのかいという
自己のゴーストの存在?出自?に疑問覚えつつもSACなら別…

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