洞窟を舞台としたホラー。
洞窟という閉鎖空間の描き方が印象的で、観ていて息苦しさが伝わってくる。また徐々に追い詰められていき、疑心暗鬼に陥っていく登場人物達が印象的。
本作の最大の魅力は洞窟の怖さ…
女6人、洞窟探検、何も起きないはずがなく──。
というあらすじで勧められて観たが、起こることの方向性が想像していたものと違ったので中々面白く観られた。
ただ画面が暗い!何が起きとるんや!となる場面…
かなり久々に観た!👀
何が起こるかは大体覚えていたけれど、結構ストーリーは好き。
でも、登場人物はあまり好きではない😅
恐怖の対象が何回か変化する感じがしたが、結局は"極限状態での本性の表出"みた…
一粒で二度美味しい傑作ホラー。
ホラー好きの間では有名な本作をやっと見れた。作品の中盤までは洞窟を舞台にしたシチュエーションスリラーとして出色の出来で、正直、怪物無しの一級のスリラー映画として製作…
『 何か変よ!! ガイドブックに書いて
あったこととなんか違う 』
何これ?ちょっと面白い!!w
女(6人)だけで行動するって何か珍しくない?
だいたい団体行動ホラーって男も加わってるもの…
交通事故で夫とひとり娘を失ったサラを励まそうと、友人のジュノは女性6人で洞窟冒険をすることを企画。アパラチア山脈のチャトゥーガ国立公園内の洞窟にやってきたサラたちは探検を始めるが、途中で崩落により出…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
地底人は地底の暗闇で生活する事により目が見えない、それを“進化”と呼ぶか?明らかに“退化”だろう、しかも食糧を取りに外界に出ているらしい...外に出るのに何故目が見えない?デメリットしか無くない?
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