ポンペイのゴーレムのネタバレレビュー・内容・結末

『ポンペイのゴーレム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

難解ーというのと、まぁ普通に疲れていたので、だいぶ寝てしまった…。映画が悪いんじゃなくて完全に私が悪い。
いろいろな言語やコミュニティに属して迫害されてきた歴史。

予備知識があるかないかで内容の理解の速さが段違いになるだろう映画です。

ポンペイとはつくものの舞台の場所がポンペイであり物語の繋がりとしてはあまりない様な、、

ユダヤ人の迫害暴力に傾れ込む人間の…

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2025年6月にイタリアのポンペイで披露された、アモス・ギタイ演出による舞台劇「ゴーレム」を記録したドキュメンタリー。
TIFFのコンペ部門作には、選出された事に首を傾げたくなるものが毎年最低1本は…

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東京国際映画祭にて。2025年のコンペ10本目はアモス・ギタイの『ポンペイのゴーレム』。

監督本人の演出による同名の舞台劇を映像化した作品。
映画冒頭、ミサイルが飛ぶことへの不安などが示され、早々…

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マイリンクのゴーレムの小説自体がフワフワしていることで有名なのに、現代におけるゴーレムとは…!みたいな話を延々やられても…。

イタリア.ポンペイの
古代劇場で上演された
舞台劇「ゴーレム」の記録に
フィクションシーンを加えた作品。
はじめのホテルのような部屋の
場面ののち、ポンペイの風景出てきて
古代劇場での上演へ。
ヨー…

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