ポンペイのゴーレムの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ポンペイのゴーレム』に投稿された感想・評価

#151 TIFF2025の7本目。
コンペ

なぜ、この作品が、予備審査を通って、コンペ部門に正式出品されたのか、そこが不思議で、仕方ない。
多言語演劇は、いまや日本でも、珍しくない。
3.4

東京国際映画祭
アモス・ギタイ監督未鑑賞だったのでトライ、舞台を映画にした感じ
なんだか
ユダヤ人って本当に可哀想で、不当弾圧苦しめられてきたんだな〜宗教とか肌の色とか、多様性って言われる昨今、忌ま…

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2.3

たぶんだけど、同名の舞台(オペラまで行かないやつね)を、ちょっとだけオープニングムービー作って焼き増ししたやつ。

これは自分の持論なんですけど、舞台をただ映画に持ってくるだけでは、映画の特殊効果に…

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Rin
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舞台芸術と映画の断絶──第38回東京国際映画祭コンペ。アモス・ギタイ演出の舞台劇を撮影したドキュメンタリー。観劇からはもう長らく足が遠のいていて、最後に舞台芸術を観たのは10年以上前か、もしかしたら…

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うーん、なんとも言えない作品だったなぁ。っていうか、全然面白くなかった。

本作は、一応ジャンルとしては「ドキュメンタリー映画」だと思うが、その対象は「演劇」なので、「フィクション映画」と捉えてもい…

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