TIFF2025
11本目
面白かったです
結局彼女は愛したサンティーノも失い贅沢な生活をも奪われきっと捕まってしまうのだろうなと思う展開でしたが暴力的なおじいさん(夫)から解放され本能のままに行…
ひとつずつ手に入れ直す西部劇──第38回東京国際映画祭コンペ。カラスと話せる人と胴体から千切れても話せる生首が出てくるへんてこな西部劇で非常に良かった。基本的なプロットは『明日に向かって撃て!』のよ…
>>続きを読む《東京国際映画祭2025》⑧
[コンペティション]
*上映終了後、アレッシオ・リゴ・デ・リーギ(監督/脚本)、マッテオ・ゾッピス(監督/脚本)Q&Aあり
20世紀初頭の北イタリアの農村地帯。アメリ…
東京国際映画祭。2025年のコンペ7本目は、カンヌの「ある視点」にもエントリーしていた『裏か表か?』。
コンペ7本目にして、ついに「面白かった!」と言える作品に出会えた!好き嫌いは分かれる映画だと…
各チャプターでコイントスをしているような展開の連続だった。
脚本家の気分次第でハッピーエンドにもひたすら暗い結末にもできたと思うが、絶妙なラインのストーリーで後味が良い作品だった。
最後はHead…
東京国際映画祭にて^_^
古典的な西部劇っぽさあるのに最近の映画的表現もあるの面白いな〜って思ってたらどうやら西部劇へのアンチテーゼらしくてなお面白い^_^
かなり好きだったな〜
上映後の監…
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