展開ゆっくりめだけど飽きずに見ていられた。自分がとても好きな小説とテーマが似ていたのと、問題抱えた10代半ばの気弱な子供の不安定さ、揺らぎやすさがすごくリアルだった。でもラストが突拍子もなくて謎とい…
>>続きを読むちょっとこれは久しぶりに喰らってしまった……。
人は誰でもマスクを被る、フェンシングをしても、していなくても。いや、本作品自体が容易く剥がれない耽美なマスクで覆われているよう。
物語も登場人物も多層…
美しく残酷な作品だった。結局はっきりとした答えは用意されていなかったが、歪な家族を取り巻く不穏さと、その中でたった一つ輝く弟の純粋さのバランスが絶妙な作品だった。
兄のジーハンが出所し、ジージエに近…
兄は悪人なのかそうではないのか、母の忠告と自分の兄を慕う気持ちで揺れ動く主人公の、最後に出した答えがとても好きだった。川で主人公が溺れていた際、兄が主人公を見捨てる気で、母に言われて仕方なく助けたの…
>>続きを読む第三者の口から間接的に伝聞として語られる事件と、これも加えていいかと思うんですけれども絵面として明言される主人公の不可解な行動と。
しかしそれだけでサスペンスが醸成されているとは言い難く、それとし…
フェンシングという駆け引きのスポーツを題材に、スリリングな兄弟関係を描いた心理サスペンスで見応えがあった。終盤の展開はさすがにそうはならないのでは!?と思いましたが(というか頼むからそうはならないで…
>>続きを読む兄弟のもつ"不安定さ”による緊張感が終始あった
その不安定さが美しく、だからこそ終わりに向けて萎んでいく感じが勿体無いと感じた
柱に重なった状態から始まる秘密の特訓()がすごくすき
兄弟って親とはま…
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