キツツキと雨に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『キツツキと雨』に投稿された感想・評価

ある日、とある田舎の山村にゾンビ映画の撮影隊がやってくる。ひょんなことから撮影を手伝うことになった木こりの克彦と新人監督・幸一の交流が始まる。
無骨な木こりと気弱な映画監督による、ほのぼのヒューマン…

>>続きを読む
Ryudo
2.0
ゆったりした流れ
テンポの悪い会話

どうも、私には合いませんでした。

「典型的ダメ邦画」

長回しの中の「間」でオトボケ感。取って付けた緊張感をワザとらしいほのぼの感やBGMで緩和する緩急の付け方。このテの映画で神戸浩を使うトコとか、最後の海のシーンもあざとい。個人的…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

...................................................................................................…

>>続きを読む
odyss
2.0

【C級映画を作る話もC級】

何だかよく分からない映画でした。

小栗旬演じる若い映画監督は、自分が撮っている作品に確信が持てていない。というか、むしろ否定的なんでしょうね。実際、途中で逃亡しようと…

>>続きを読む
1.0
沖田修一と小栗旬の映画に役所広司にぶッ混んでも化学反応起きず。

木こりが映画に出させられて、そっから映画に興味持っていって裏方回したりいろいろするのと、映画監督が成長していく話。
役所広司の演技すんごいな、まじであんな人おりそーやし、かあいいオジたんて感じ。
ま…

>>続きを読む
デザートのシーン
アドリブぽくて良い。
おんし!
物語は平坦だがそれが日常。

このレビューはネタバレを含みます

序盤★2 中盤★1.5 終盤★2

良い点
◯“ゾンビ映画”の撮影を通じて“活き活き”とし始める登場人物らは微笑ましい。
◯味付け海苔のパリパリとした音が美味しそう。

気になる点
●同監督による後…

>>続きを読む
2.0
この曖昧さ。
ゾンビ映画じゃなくて、
ゾンビ映画を撮るのにまつわる、
よもやま話。
らくな感じで観れました。

あなたにおすすめの記事