
アカデミー賞ノミネート作品。短編ドキュメンタリー。
銃乱射事件による被害者家族の、その子ども部屋を写真に収めて取材する話。
亡き子を思う家族の言葉がとてもやるせなくて、生活の跡が残る部屋が寂しく映る…
並べられたスポンジボブのぬいぐるみ
ドアノブにかけられたヘアゴム
未来の自分へ書いた手紙
自分の声を録音した音声
金曜日に着ようと用意していた服
生活感のある当時のままの部屋を撮影し、アルバムにし…
2025年末にNetflixで配信された短編作品。
1997年から学校銃撃の取材を続ける米国CBSのジャーナリストのスティーヴ・ハートマンが写真家のルー・ボップと一緒に、銃撃の犠牲となった子供たち…
銃乱射事件に遭われた被害者の、子供部屋を写真に収めていくというモニュメンタルな取り組み。写真もさることながら、部屋を残しておくという行為にもまた、残された家族の悲嘆を感じます。
消費される「涙」では…
前向きな視点ではなく、あの時のままの人たちを取材して届けるからこその意味が、このドキュメンタリーにはある。
日本だと身近じゃない出来事だけど、こういう親の声や思いを知ることで、どんなに悲惨な出来事だ…
© 2025 Netflix, Inc.