かつてはブロードウェイの大物プロデューサーだったマックス。帳簿を確認していた会計士のレオは出資者に返すお金がないことを指摘する。理論上、芝居がヒットしないほうがお金が儲かるということに気がついたレオ…
>>続きを読む2005年版の映画を見てから視聴。
2005年版のはブロードウェイ版の要素を足して作られているというのは聞いていたが、元のこの映画は全くミュージカルではなかったことに驚いた。
先に2005年版を見た…
こっちを(2005年版より)先に見たのに、記録を忘れてた💦
こちらはミュージカルではない。
2005年版では、悪事に誘われたレオが会計事務所に戻って、自発的にプロデューサーになりたい夢を思い出して…
かなり大胆に攻めた映画です。
しかし、それこそがまさに醍醐味!
ユーモアと風刺で深刻なテーマに取り組むこのアプローチは、その魅力の本質です!
It is a bold and daring fi…
メルブルックス制作のコメディ。落ちぶれたプロデューサーが、売れない新作を作ることで借金を帳消しに出来るという奇策を会計士に持ちかけられ、会計士と共同してナチス礼賛の駄作の脚本を発表。しかし最悪のキャ…
>>続きを読むメル・ブルックス(『エレファントマン』プロデューサー、アン・バンクロフト夫
)が成功への階段を昇る出世作。メジャースタジオではないが。大手エンバシーの出資で作られた映画は大ヒット。
ヒットラー、ゲ…
リメイクされたプロデューサーズもむかし見たけど、面白くなくてしょっぱなで見るのやめたんだ…今回は「夢のチョコレート工場」見直してからジーン・ワイルダーがキてるので、その流れで観た。
内容はシンプル…
Blu-rayで鑑賞。
落ちぶれた役者が史上最低の舞台を作ろうとしたが、観客受けしてしまった話。
老婆のお相手をしてお金を貰うお仕事をしている。彼女たちから資金を集め、舞台を作り大失敗させて、出資…