カラックスの作品は唯一無二の映画だと思っていたけど、10年ぶりに処女作観たらけっこうオマージュが多くて、カラックスの映画愛とか長編一本目の熱量とか感じれて良かった。
もう1人の自分と出会い対消滅。
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レオス・カラックスが22歳で撮ったデビュー作。モノクロのパリの夜がずっと続く映画で、正直に言うと「退屈」と「美しい」が同時に押し寄せてくる不思議な体験だった。
アレックスっていう青年が、男に振られ…
アレックス三部作ラスト!本来は1作目だけど、私が視聴した順だとどんどん若返るドニ・ラヴァン。そうかカラックスと同年代か。
他2作品に比べてしまうと、断片的なシーンは印象に残るもののどうしても見劣り…
ポンヌフ、汚れた血と面白かったので、カラックス浴びとこうと思いシネコヤで。
デビュー作だし、前に見た2作よりも退屈な作りなんだけど、やっぱり絵が良くてとても好き。
(途中ウトウトきたところもあった…
これを22歳で当時撮ったというカラックスの才気は恐ろしいのだが、ある意味で22歳らしい破滅的な恋愛観が示された映画。いわゆる三部作のどれもそうなのだが、物語の男女どちらも、その後の人生どう生きようと…
>>続きを読む この映画をひとことでいえば、壊れたガラスによる象徴性と、音による正常な物語進行の妨害とに特徴がある。そして、壊れてもとに戻らない孤独の哀しみが、詩的に伝わってくる映画なのだ。
映画内では、ガラ…
バラバラである。どうも一定の時間を進んでいるような気にならない。ゲームコーナーは異世界のような空気を纏っているし、パーティーもまるで不思議の国のアリスである。そこに色づくものなんてないしどうしよう…
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