スティーブン・キング原作。人気作家の前に突如現れた謎の訪問者。自分の作品の盗作だと訴えられるが身に覚えのない主人公の身に巻き起こる奇妙な出来事の連続。不穏な空気漂うミステリーだが、結末は想定の範囲内…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
面白かった
ラスト20分でどんでん返し
やっぱりどんでん返し系はどんでん返しって
知らずに見ると面白い
シャッターアイランドとか
アイデンティティーとかと似てるから
その辺好きな人は好きそう
ジ…
このレビューはネタバレを含みます
途中からシューター絶対存在しないよなってわかってしまった。
シューターの出没の仕方がおかしすぎるのよ。
今やありきたりのラストですが2004年当初はどうだったんだろう?
・序盤でワンチャンが殺された…
キング原作映画数多あれど、全体の雰囲気と不条理感をしっかり映像表現してるっていう点では結構上位にくいこむ隠れ名作。
ストーリーが読めるとかそういう事はこの映画に関してはさして問題じゃないし、主にジョ…
このレビューはネタバレを含みます
スティーブン・キングの書く話が好きなので、スティーブン・キング原作と聞いて、見る前から、わくわくしていた。
今回は、自分にしては珍しく序盤から展開を読むことができた。(結構読めた人いるかも(笑))…
オチが想定内すぎる〜
1番大事なところが、「まあそういうオチになりますよね」っていう、意外性皆無で悲しい。
ストーリー展開も強弱なく、見どころという見どころもないから、そこそこ耐久戦。
ただこ…