一口のパンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『一口のパン』に投稿された感想・評価

わずか11分の卒業制作。
監視の目を盗んでパンを盗ってくるだけのストーリーなのに緊張感で息を呑む。
収容所への移送の途中に脱走を試みる彼らの物語はこれからなのに、ここで終わる潔さ。

卒業製作の10分の作品でできる最大限のかまし、少ない時間でなにかを描ききろうとしないでその先を想像させて終わる(しかもそれが夜のダイヤモンドにつながる)
明らかに40秒過ぎても戻らないので胃がキリキ…

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MCATM
4.0

『夜のダイヤモンド』の併映で、あまりにも凄く、続く『夜のダイヤモンド』への期待が高まってしまう(その期待は見事に達成された)。貨物車に収められたパンまで56秒。行きに16、帰りに16、パンを取る時間…

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Nyayoi
3.7

チェコ映画傑作選特集で鑑賞。
夜のダイヤモンドの前に上映された短編映画。

強制収容所に向かう途中、脱走を企てた3人が一斤のパンを盗もうとする。
時間との戦いの緊迫感はなかなかのもの。
こんな時代、…

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鑑賞前情報:予告編
チェコ映画傑作選にて鑑賞。
上映時間11分の割には手に汗握る展開で面白かったです。

よく「くじ引き」を人生の分かれ道と表現しますが、本当に人生を左右する「くじ引き」でしたね。

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映画の始まりと終わりは、列車をとらえたロングショットだ。カメラの置かれた位置は変わるのだが、どの距離から指向する、という点において同じカテゴリーだ。また、時間のカウント、クジの所作等、本作で描かれる…

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mare
4.0

たった数十秒でスキを見せずにこなさなければならない食料確保、たった11分間ではあるが短編だからこそ際立つ切迫感を限界値まで引き上げたお手本のようなクオリティ。ホロコーストの背景と白黒の画面が息苦しさ…

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なんてったって11分。
才能あるってこういう事なんだな、と正直に感心した次第。
戦時中、積荷列車でパンを盗もうとする少年達の話。それだけの内容で10分という短い尺だが、絵の見せ方と緊張感の作り方が上手くてかなり面白い。
26-148-49
第七藝術劇場
「チェコ映画傑作選」
ナナゲイさんが上映期間延長してくれたお陰で、ちょっと諦めてたんだけど観ることができた。夜のダイヤモンドのプロトタイプ的な短編。

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