このレビューはネタバレを含みます
手で始まって手で終わる
主人公のスリへの依存、執着、憧れ
『バルタザールどこへ行く』でも感じたが、やはり良くも悪くもテンポがはやい
序盤の競馬場でのシーン、札束を持った手のアップからの怒涛のスリ…
ブレッソンの作品は、革靴が立てる足音が心地いい。ごく限られた場面でしか劇伴が使われておらず、また役者のミニマルな動きのため、その一挙手一投足に注意が向く。
本作はスリの手捌きをカットの連鎖によってア…
ヌーヴェルヴァーグで撮影中の映画だったと知り、鑑賞。
貧しくてイケてない男がスリに魅了されていく。そのお金どうすんの?とか思いながら見てました。初スリで警察に捕まった理由が明らかになったところで、…
ロベール・ブレッソンは、以前観た『白夜』に続いて2作目だけど、よりわからなかった。それはこの映画が深すぎるため??
モノローグがちょいちょい入るけど、主人公の断片的心情が語られるだけで、状況説明が…
© 1959 AGNESD ELAHAIE PRODUCTIONS CINEMATOGRAPHIE