主人公が絡むシーンでほぼまともなロングショットの印象がない。とても意図的な視野狭窄というか、スリにのめり込んでいく主人公の感覚を想像させるし、特に彼の過去がどうとかナシに共感させる荒業。それも全てジ…
>>続きを読む素晴らしかった
生きる意味に迷っているくせに自分は特別だと罪(スリ)を犯し続ける青年ミシェル
ジャンヌと友人ジャックがこんなやつを愛しているのが悩ましい
スリのシーンには神経すり減らされる…が、…
再見。
何度見ても、ブレッソンが素人俳優に求めたであろう会話の音階を統一していくような発話設計や、フレームの外に響く環境音フレームの中に響く音といった音の論理性は、説話を経済的に語るため、究極的に無…
このレビューはネタバレを含みます
初のロベールブレッソン。
素晴らしかった。
冒頭から手の描写に引き込まれる。
すごく自然で繊細で美しい。クールだ!
この映画を表していた。
ミニマリズムの作風で好きなタイプ。
足音やドアの開閉音…
初ロベール・ブレッソン。ロベール・ブレッソン傑作選で観た。上映時間が76分と短く、ブレッソン入門としても知られる一本。貧しい青年がスリに目覚め、その世界にのめり込んでいく物語。
手の動きを中心とし…
なんともいえない魅力のある映画だった
ブレッソンってこういうのも撮ってたんだ
ちょっと、これは、かなり好きです…!
どこかに私服警察が紛れてるんじゃないかって、たぶん主人公より私の方が緊張してた…
このレビューはネタバレを含みます
ロベール・ブレッソンを象徴する身体的表現が顕著となった、スリを題材とするサスペンス。独特の逆説的な方法で、人生における劣等感の表現手段として用いる。
本作品は、映画とは何か、映画には何が可能かとい…
© 1959 AGNESD ELAHAIE PRODUCTIONS CINEMATOGRAPHIE