
恐竜の弱肉強食が反転したテーマ性は非常に挑戦的。
サルが育ての親、恐竜の群れという概念はディズニーらしく、ディズニーにしかできないという点において、独自性がある。
恐竜に会話能力を与えるというこ…
非常にベッタベタな恐竜映画。
予想できる展開ではあるけれど、主人公が真っ当なやつなので全然見れる。
群れの長になっていく王道ストーリー、じわっと来た。
この作品四半世紀前なんですね、現代と遜色ないア…
かなり小さい時に視聴。
ただ、いまだに見返したい!と思うくらい記憶にも残っているし、好きな映画でした。(他の映画は5年で忘れるくせに)
砂漠を移動中に、足でギューっと踏み締めたら水が出てくる?表現…
2025-228
WDA:39
舞台:島→大陸→“生命の大地”
年代:白亜紀末期(6500万年前)
「諦めるのは自分の意思よ、運命じゃない。」
白亜紀の恐竜たちの世界を、実写映像の背景とCG映像…
期待していなかったからかもしれないが、思ったより面白かった。ディズニーらしい王道の展開で、安心して見ることができる秀作だと思う。まあ正直、キャラクターのデザインが恐竜すぎて魅力に欠けるし、キツネザル…
>>続きを読むキツネザルに育てられた1匹の恐竜が勇敢な姿を見せてリーダーシップを発揮していくお話。
背景は実写でキャラクターはCGで描かれた今作。CGのクオリティは2025年の今からするとショボさは否めないがそ…