リアルを描いたような自然な作品でした。
特にそう思えたのは実際の映像を使っているんじゃないかと思えるくらいの自然な映像が数多くあったからです。
これは脚本の完成度の高さ、出演者の演技力の高さがあって…
派手な抗争を想像していたら、意外な肩透かし。ここぞって場面で来ない「愛のテーマ」中間部分の牧歌的なシーンで多用されていて、離れている2人の親子の精神的繋がりを暗示している気がして、渋いなーと思った。…
>>続きを読む1940年代NY。マフィア名門コルレオーネ家の権力継承を描く
静かに迫る家族と闇の年代記。
“家族”という甘美な鎖が絡む名作。敬語でさえ交渉に聞こえ始めた深夜鑑賞後の余韻は、今でも背筋を震わせる。
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教会の神聖さと裏切り者を始末する惨さの対比 とか、音楽の入れ方とかはかっこいいと思ったけど、 文芸的な面から見るとするとあんまし好みではなかった!
個人的に任侠系、というか、ホモソーシャルのし上が…
この1、2を超える映画があったら
ぜひ教えて欲しいぐらい好き
決して反社会勢力を肯定してるわけではなく、ヤンキーや暴〇団や特殊詐欺集団はひたすら苦手で怖い
この映画の魅力って本当に語りきれないと…