何度かみてるけどやっと記録できる感じになった。
オダギリジョーと浅野忠信と藤竜也が3人でそれぞれ主役をやってるというか、まだ00年代の始まりの頃の作品だから、90年代的な泥流のようなムーヴメントのニ…
東京のおしぼり工場で働くキレやすく他人と上手く関われない無気力な青年の雄二(オダギリジョー)が、同僚で慕っていた守(浅野忠信)の逮捕と自殺をきっかけに、息子を失った守の父親(藤竜也)が出逢い、託され…
>>続きを読むこれって黒沢清の映画やったんや、エンドロール見るまで知らんかった…
この映画における絵作りは、少なくとも私がこれまで見てきた映画の中では、かなり異質な絵作りであったように思う。
低彩度の映像は…
オダギリジョーの映画初出演作であり、2000年代初頭の閉塞感漂う日本社会を背景に、世代間の断絶と若者の行き場のない苛立ちを極めて独創的な寓話として描いた傑作。
雄二(オダギリジョー)と守(浅野忠信…
中学生の時に初めて観て、「映画を解釈する面白さ」を教わった個人的なアンセムのような作品。物語をなぞって終わるのではなく、自分で意味を考え、作品と向き合う体験だった。
この映画は見返すたびに解釈が変…
怖いという前評判でホラーかと思いましたが違ったのですね💦
あと別に怖い要素もなかったです。サインが出てきたあたりはサイコホラー方面になるのかな?と思いましたが…人情系の話でした。
不良な感じの主人…
未来がこんなふうに目に見えたなら、人はもう少し思い通りに生きられただろうか。
幼児性を捨てて、未来のある方向へと進んでゆくことの絶望。
目に映るものの殆どを口に含みたがる赤子のように、手に触れ…
もう待てはない。
黒沢清監督作品らしいクライム感と擬似親子を中心に起こる人間ドラマが魅力的な本作。
守の形見であるアカクラゲは真水に慣らされ、最後は海へ向かう。このアカクラゲは、社会に居場所を感…