夜のダイヤモンドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『夜のダイヤモンド』に投稿された感想・評価

「夢か現実か分かんない」みたいな映像は「結局どっちなんだよ!」と思って肩透かしを喰らうから嫌いだけど、この映画の場合は、現在と密着し、反復的に回帰することによって絶えず現在の性質を変えうる、立体的な…

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そう
4.2
めっちゃめちゃ主観的な映像!!
現在も過去も妄想も全部ぐっちゃぐちゃ、あまりの恐怖の中ではそういったことになるのかな。
サリー・ポッター『ザ・ゴールドディガーズ』のような映像の反復。

もしかしたら彼らは逃走の最中もっと会話しているのかもしれないし、出会う人々は自分が想像しているよりも割といい人なのかもしれない。でもそれと同時に最悪な帰結も十二分に予測できる。そんな現実と不確かな悪…

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冒頭の逃亡シーンはもちろんだけど、最後の老人たちのシーンが印象的

妄想と回想をタイトに繋ぎ合わせて。
現在と過去を、現実と虚構を、曖昧にしていく。

それらの境界が曖昧になるにつれ、自己と世界の輪郭 = 認知が相対的にコントラストが強くなる感覚。

半分くらい寝て…

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るな
3.4
映像の時系列が入り乱れてたりしてちょっと混乱してしまった。私にはまだ早い映画だったかも。。
io
4.0
2026.7.25アンダルシアの犬的な幻想と記憶のリフレイン セリフを排し映像と音で語られる極限状態の心身の描写が巧み

チェコ特集が上映された春からこれが一番観たくて、逃してきて、やっとだった。

あらすじを読んでいないとあまり分からず進んでいくかも。

時系列、妄想、何かを表しているのかドアや手すりの画、何度も流れ…

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続けて観たので、『一口のパン』の続きのような、列車から脱走するところから始まるけど、これが素晴らしかった!
台詞らしい台詞はほとんど無く、脱走する少年の脳内記憶や妄想が映像となって壮絶な現実と混ざり…

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