これもスタイリッシュな映像なんだけどストーリーがよく分からない。あのパンは口に合わなかったのか?せっかく人を殺してまで手にしたのに。人はパンのみで生きるにあらずとかことわざ的な意味が込められているの…
>>続きを読む何も明かされぬまま終わった…!
薔薇の葬列に続きまたずいぶんとブニュエル(というかダリ)かと思えば、極限状態の中ほんの一瞬、ほんの数回差し込まれる性的な欲望の妙な生々しさ。
これまで見たレネ作品は2…
戦争中の緊迫感と飢えを謎な編集で描いた狂気の一編。
特集"チェコ映画傑作選"にて鑑賞、"一口のパン"と併映してたこちらを見てみた。
まず本作はナチスと戦争中のチェコ人青年二人を描いた作品になっており…
戦時中、兵士から逃亡する2人の少年の話。『一口のパン』の長編的な内容。
森の中を徘徊し続ける様子が延々と映し出されているだけだが、過去と現在が交差していく構成により幻想と現実の境目が崩壊する。
這い…
26-149-49
第七藝術劇場
「チェコ映画傑作選」
これでチェコ映画傑作選コンプ。
細かいカット割り、現実と妄想の境界の曖昧さ、反復されるシークエンス。松本俊夫が影響されたっていうことだけど、確…
終わらない青年の逃避行とおじの咀嚼音ASMR。
収容所へ向かう列車から抜け出した青年二人があてもなく森を彷徨い逃げ続けるドラマ。
話はシンプルながら、スタイリッシュな映像で魅せる作品。
森を歩き…
冒頭の執拗な(偏執的な)長回し。衝動と躊躇が絡み合う撲殺のイメージショット。それらがほんと衝撃的で、ヤン・ニェメツ(当時はヤン・ニェメッツって表記されてたような)って名前はずっと頭の片隅にこびりつい…
>>続きを読むこれから先、輝きを放つであろうダイヤモンドの原石。対して鹿狩りに興じるかのようにその光を奪おうとする老人たち。犯罪を犯したわけでもないのに、人種の違いだけで前者が後者に追われる。それが当たり前である…
>>続きを読むSource: Národní filmový archiv, Praha