「夢か現実か分かんない」みたいな映像は「結局どっちなんだよ!」と思って肩透かしを喰らうから嫌いだけど、この映画の場合は、現在と密着し、反復的に回帰することによって絶えず現在の性質を変えうる、立体的な…
>>続きを読むもしかしたら彼らは逃走の最中もっと会話しているのかもしれないし、出会う人々は自分が想像しているよりも割といい人なのかもしれない。でもそれと同時に最悪な帰結も十二分に予測できる。そんな現実と不確かな悪…
>>続きを読む妄想と回想をタイトに繋ぎ合わせて。
現在と過去を、現実と虚構を、曖昧にしていく。
それらの境界が曖昧になるにつれ、自己と世界の輪郭 = 認知が相対的にコントラストが強くなる感覚。
半分くらい寝て…
チェコ特集が上映された春からこれが一番観たくて、逃してきて、やっとだった。
あらすじを読んでいないとあまり分からず進んでいくかも。
時系列、妄想、何かを表しているのかドアや手すりの画、何度も流れ…
続けて観たので、『一口のパン』の続きのような、列車から脱走するところから始まるけど、これが素晴らしかった!
台詞らしい台詞はほとんど無く、脱走する少年の脳内記憶や妄想が映像となって壮絶な現実と混ざり…
Source: Národní filmový archiv, Praha