地平線から来た男に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『地平線から来た男』に投稿された感想・評価

姉妹編みたいな言い方されているが、「夕陽に立つ保安官」の方がキャラや性格もしっかりしていたし、何よりも笑える西部劇であった。

今作にも同じキャストが多数出てはいるが、突飛な行動が多すぎる。
話もか…

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2.8

2025年01月24日BS101NHKBS。

1971年作品。
その風采から凄腕のガンマンと勘違いされ、思わぬ事態が次々と起こる。
総製作・監督、バート・ケネディ。
脚本、ジェームズ・エドワード・…

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23に賭けてしまう

ウェスタンのペテン師コメディ
少し間延び感があって、見るの止めようかとも思った
ヒロインのキャラクター設定がちょっとどうかと思う
昔の映画の好きな所
尺間違えたのかと、戸惑うほど
終盤の急激なまとめ方
終わりの五分にどんだけ詰め込むのよ
これは時代性なのか、面白いね。

賑やかな映画だこと・・・と、“ご陽気”だけが特徴の作品でした
西部劇の目玉になるようなドンパチがあるわけでもなし・・・ただ、ダイナマイトはドッカン、ドッカンいってましたが(笑)

炭鉱町にやってきた…

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鉱山の町は二大鉱業者が主脈を手に入れるため採掘競争をしていた。
そこへあらわれたチャランポランな男(ジェームズ・ガーナー)は、有名なガンマンに間違えられたのをいいことに一芝居うつことに。
しかし…

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mtzw
2.6
西部劇、コメディ
列車、結婚の約束、途中下車、逃れる、賭け好き、炭鉱町、鉱山主、2人、対立、偽物のガンマン、勘違い、早撃ち、用心棒、お決まりの乱闘、本物のガンマン

①2024.8

監督や主要キャストが聞いたことない人だらけだったので、調べてみたら製作作品・出演作に見たことがあるのはそれなりにあったが、印象に残っていなかった。
黒澤明の「用心棒」のパロディらしいが、あんまり楽し…

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つよ
3.0
鉱山の町にやってきた男。
気楽に見れる西部劇。爆発シーンのカメラの躍動感。

このレビューはネタバレを含みます

NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。

酔った勢いでの結婚の約束から逃げ出したラティゴ(James Garner)。辿り着いた街パーガトリー(“purgatory”は苦難の意味)では金の主鉱脈…

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